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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ドンバス 《ネタバレ》 ドンバス戦争。ウクライナ東部・ドンバス地方に住む、親ロシア派ウクライナ人対ウクライナ政府軍の戦い(ですよね?)を、13のエピソードで描く本作。大友克洋の「気分はもう戦争」を思い出し、またタチが悪いことに松本人志のコントも彷彿させるような内容。観ていて、苦い汁がこみ上げる。観終わってしばらく、胸が押されるように具合が悪かった。「胸が苦しくなる」ってこういうことだったのね。こんなに胸くそ悪いのは「ファニーゲーム」以来。トラウマ映画第1位。0点か10点かのどっちか。で、ワタシは10点。こんな世界で生き延びられるような気がしません。[映画館(字幕)] 10点(2022-05-31 09:38:32) 2. 遠すぎた橋 豪華スター総出演。3時間にも及ぶ歴史ドラマ。彼の国の皆さんにとっては、我々の年末時代劇スペシャルのようなものだったのではないでしょうか。かく言うワタシ、年末時代劇~とか、あんま見ないんですけどね。なんかかったるいし。どうせ見るなら、NHKの歴史スペシャルの方が面白いですし。という、そんな印象の映画。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-06-05 16:11:02)(良:1票) 3. トランスポーター 《ネタバレ》 ヒロインの父親が、つぶらな瞳すぎるハナ肇。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-19 23:20:23) 4. トランスポーター2 あまりに強すぎて、観終わった後には、爽快感しか残らない。いいと思います。[DVD(字幕)] 7点(2011-02-18 23:30:52)
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