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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 女は女である 「女は女である」 そりゃそうだ、、、。7点(2004-03-30 13:52:43) 2. オール・アバウト・マイ・マザー 《ネタバレ》 うーん・・・良い映画だと思うけど、期待ほど感動できる映画では無かったのが残念ですね。それにペネロペ・クルスがエイズで死んじゃうシーンも唐突すぎて、どうでしょうか?でもまあ改めて母親の大変さというものを実感しましたし、命の大事さを学んだ気がします。【お薦め度】★★★ 亡くなった息子が亡くなる当日(だったような?)に書いたノートの文章は本当に胸が熱くなった!5点(2004-01-25 22:00:43) 3. 女だけの都 これは映画好きの祖父がビデオを持っていたので借りて見ました。白黒の映画でしたが、なかなか面白かったですね。ただちょっと疲れました。白黒映画をあんまし見ない人にはオススメできないかも・・・。中身は《ダメ男たちに代わり女性たちが街を敵から守る》(ちなみに女性はむやみに戦わないらしい)という、まさにタイトルの『女だけの都』そのものな感じの映画でした。これは・・・女性向けの映画かな?女性がかなり強いので、あんまし男性の方は見ないほうがいいかもしれません(笑)。【キャスト】フランソワ・ロゼーが凄かった!こういう女性は敵に回すもんじゃない!と改めて思いました(笑)。あとルイ・ジューヴェの存在感もまた凄かったです。【点数】6点かな。僕がもし女性だったら7点だったかも知れません。6点(2003-10-26 22:08:51) 4. 男と女(1966) 映画以上にボサノバが印象に残る。ちなみにボサノバは、”男と女”しか知りません。5点(2003-06-02 22:21:46)
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