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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  パターソン 《ネタバレ》 これといって何も起こらない日常の中の幸福?そんな感じの映画なんですが、何か隠されているものがそこかしこにあるんじゃないかとも感じる映画でした。 まずパターソンが毎日運転しているバスの番号の「0936」が頻繁に目について、この数字に何か意味があるのかと感じたり、やたら出て来る双子にも何かあるのかと気になる。 携帯も持たない、ネットもしない、同じ毎日のパターソン、でも何かしらあるわけ。まずローラの趣味です、帰宅するたびに家の中の何かがモノトーンにされているとか、マーヴィンの日課とか。出掛ければコインランドリーにラッパーはいるし、バーでの出来事、通りがかりの人が「犬に気をつけろ」と忠告してくれる。 この忠告が伏線になっていたと気付いた時がいちばんうれしかったな。いつもバーの外で待たされるわ、土曜の夜は置いてきぼりにされるわでマーヴィンにもいろいろ言いたいことがあったんでしょう。ブルドッグのマーヴィンの存在感はかなりのものでして、できたらラストシーンにも登場させてほしかったな。「おまえなんか嫌いだ」と言いながら監禁されたガレージから出したパターソンがいいわね。 考えてみればコピーはしなくて済んだってとこはあるかな?ヘンなパイを文句は言わず水で流し込んで食べるパターソンは怒るってことはないんでしょうか。 彼はバスを運転しながら街の情景をよく見てるし、乗客の会話を聞いて楽しんだり、初めて知るようなこともあるんだろうな。 映画館でも周りの観客を確認してる、マッチ箱のデザインにも見入る人。 地元を出る、都会に行く、海外へと、知らなかったものを見て、経験することを勧めるってことをよく耳にするし、いいことだと思いますけど、自分の周りの小さなこと、普段は目に入らない、気にとめないような物事の中にもいろんな気づきがあり、一般人の中にアーティストがいたりすることがわかるのかもしれません。高くて遠い視野ばかりもいいわけじゃないと感じた次第です。 ジム・ジャームッシュの作品には翻弄されます、いい意味で。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-28 19:19:21)(良:1票) 《改行有》

2.  パディントン2 《ネタバレ》 前作同様、セットや美術が素晴らしい。俳優たちも豪華です。 サリー・ホーキンスの衣装がいい、特にカラータイツのコーディネートが好きだわ。 ニコール・キッドマンからヒュー・グラントへ。今は落ち目の俳優で部屋には若かった頃の写真がいっぱい飾ってある、 それをヒュー・グラントが演じるってイギリスならではのブラックユーモアですかね。 でもヒュー・グラントってこれまでもラブコメで何気なくコメディセンスを見せることがあったんですよね。 刑務所でのスイーツ作りで字幕ではプリンになってたけど、プディングですよね。 私もなんだかマーマレードを作ってみたくなったのでした。 囚人服がピンクに染まっちゃうとこなんてマジで笑えたし、たぶんナックルズ?がピンクの繊細な3段ウェディングケーキ作ってるし、さりげなく笑えるところが随所にあって、こういう感覚は好きです。 ルーシーおばさんとの再会がへんに華美な演出じゃなく、静かなしっとりとしたラストシーンになっているとこもいいですね、思わず鼻の奥がツーンとしてしまいました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-26 19:57:42)《改行有》

3.  バーン・アフター・リーディング 《ネタバレ》 まあとにかく豪華な俳優たち、しかしみんなおバカキャラ。うれしいじゃないですか! 「読んだら燃やせ」がまたいいですね、タイトルからして笑える。 CIAを皮肉くったような批判してるような映画はたくさんあると思うんですが、こんなバカバカしいブラックコメディに仕上げたコーエン兄弟はやっぱり映画の作り方が上手いしセンスいいなと感心。 衛星で世界中を監視してるCIAという具合のオープニングとラスト、エンディングの曲も可笑しい。 トレーニングおたく、酒に浮気に出会い系に明け暮れる人々、ほんとかどうかわからないけど元神父はいるわ、長年銃を撃ってない元連邦保安官とか、よくこんだけ揃えたなと。 あまりにも低レベルな出来事にワケがわからないJKシモンズ演じるCIA上官と部下のやり取りが最高に可笑しかったです。 なんだかとんでもない機密を扱っているような物言いのマルコヴィッチ演じる分析官なんですが、「放っとけ」と言われちゃうレベルの情報を扱っていた程度だったというのがウケる。 CIAだのロシア大使館だの相手取り、しかし目的は全身整形の費用っていうのがいちばんウケるかな。で、面倒になって払っちゃうとかほんとにふざけてるんですけれど、私はこういうの大好きです。面白かったー[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-11-12 21:27:58)《改行有》

4.  パリ3区の遺産相続人 《ネタバレ》 最初は遺産相続をめぐる辛口のコメディかなと思ったんですが、かなり重いものを背負った人たちで深刻な様相が見え始める。 なんか最初の予想とは全く違って少々呆気にとられてしまいました。特にケヴィン・クラインが実はかなりメンタルがボロボロなんですが中盤過ぎるまではあんまり感じないし、どっちかというと嫌なやつなんですがいきなり痛々しい人になっちゃってこっちが戸惑ってしまったという。 でも暗くなりすぎることはなく所々ユーモアも見せながら話は進んでいく。舞台になっているフランスにありがちと思える大人の事情というやつが絡んだドラマ、フランスにはヴィアジェという不動産売買があることも知りました。 キャストがベテラン揃いなので安心して観ていられますね。マギー・スミスはほんとに目が印象的ですねえ。高齢になってもその目力が凄いです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-06 00:09:42)《改行有》

5.  パーソナル・ショッパー 《ネタバレ》 あらすじで普通のサスペンスだと思い観始めたらいきなり霊と交信するとか言い出して、苦手なオカルト映画なのかと面食らったんですが、そのうち真逆である携帯で誰かもわからない相手とメッセージのやり取りが始まる。 パーソナルショッパーとして雇われてるキーラとも直接会うことはほとんどない。見ていくうちにモウリーンて実在してる人物なのかどうかよくわからなくなってくる、そんなところに殺人事件が起きてそこでやっとモウリーンは生きてる人だと安心する。 しかしそれも束の間、二度目のホテルで彼は確かにモウリーンがいる階からエレベーターに乗った、 その前のあの現象は誰?ルイス?それとも・・・ モウリーンがララの新しい相手と庭で話している時、部屋の中にグラスを持ったルイス?が現れ、そして風が吹きグラスが落ちて割れる。風が吹く時ソレは現れるのか・・・空き家でもそうだった。 この時初めてモウリーンは帽子を被っている、これは意味があるのかないのか。 オマーンに滞在しているというギャリーもスカイプ?だけで結局、生ギャリーは出てこない、目の下のクマがくっきりで病人みたいなギャリー。オマーンに到着したモウリーンと再会もなく山に着いても彼はいない、そのかわりにまたしてもグラスなんですよ、いったい生きているのは誰なのか・・・パーソナルショッパーという仕事にしてもモウリーンは直接人と交わるということが殆どないんです。 彷徨っているのは自覚のないモウリーン?もうね、最初から最後まで観てる方が想像しないといけなくてなんかすっきり解決、納得できない映画でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-14 16:03:55)《改行有》

6.  ハイヒールを履いた女 《ネタバレ》 中年というより高齢といったほうがよい男女でして シャーロット・ランプリング演じるアンナはもう冒頭からワケあり全開で、精神を病んでるっていうのが なにげにわかる、度々公衆電話でかける相手が・・・それが悲しすぎです たぶん、かなり年下の旦那さんから一方的に離婚を迫られたんだろうなあ、未練たっぷりなのに 理解ある大人の女を無理して演じたとか?・・・そこらへんから精神のバランスがおかしくなって その上。。。娘や孫も大事だけど、女としていられる相手なんだなあ、わかるわかる。 あぁ年取っちゃったなあていう口元、でも相変わらずかっこいい、ハイヒール履いた足が美しいです。 お見合いパーティで知り合った男が殺されちゃうんですが、犯人はもう最初からわかってるようなもんでして なぜ、そうなっちゃったのか、アンナの過去に何があったのか 物語はそこなんですが、ちょっとパンチが足りないです。登場人物それぞれの描き方がちょっと中途半端。 ガブリエル・バーン演じる警部、職業柄の直観とひとめ惚れの両方でもってアンナに近づく、この警部さんの キャラがもう少しはっきりしてるとよかったかもね。 詩的な雰囲気で多くを語らずみたいな印象なんですが、やっぱり物足りなさを感じる なにって、ロンドンにもあんな高層マンションがあるんだ、築100年の家ばかりではなかったです、はい。 イメージとは違うロンドンの街を見せてもらいました。 監督のバーナビー・サウスコムはランプリングの実の息子だそうです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-21 09:16:43)《改行有》

7.  パリより愛をこめて 《ネタバレ》 なんかコレ面白い!スピーディで爽快だし、安定のトラヴォルタって感じで安心して観ていられました。 撃ちまくりのガンアクションはジョン・ウーを思い出させ、ジョナサン・リース・マイヤーズはアイリッシュ、イギリス映画から出てきてるし「007」をパロってるのかな?なんて思ったけど、NYの東のはじっこ出身のCIA見習い捜査官ということでした。そういえばイーサン・ハントのチームのメンバーにいましたねぇ、ヘリの操縦上手かったです。トラヴォルタもジョン・ウー作品に何回か出てますね。 ふんふん、やっぱりいろいろパロってるわ。「チーズロワイヤル」だし 壺抱えたままっていうのがいい、ユーモアのセンスはいいし乾いた雰囲気も好きです。 二人のキャラもしっかり描かれてるし、カーチェイスもかっこいい、運転してた人は突然出てきたエージェント?できっちりスーツのエリート風でそんな運転しちゃうんだ?ていうギャップも良いです。 ハチャメチャだけどおさえるとこはおさえてるという、手抜かりなしの娯楽アクション。 観てよかったです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-05-03 19:51:06)(良:1票) 《改行有》

8.  薔薇の名前 いいですねえ、あのオドロオドロした雰囲気に次から次へと出るわ、出るわ妖怪のような修道士たち。ワクワクと小躍りしてしまいます。 連続殺人の動機がまた中世らしくてうれしい。この時代のサスペンスというのはなかなかないのね。思いだしては観直している作品のひとつです。[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-27 15:27:21)《改行有》

9.  バベル 《ネタバレ》 この監督の他の作品は「21グラム」しか観てないから偉そうなことは言えないけど、時系列なんかをバラバラにしてそれほど難しくないモノを難しいモノのように仕上げるのが好きみたいだと感じた。こういう人は私にとってはとても面倒臭い人になります。 本作は群像劇のカタチをとって難しくもないテーマを難しくしてますね。 ところで私、外国人が描く日本と日本人というものにわりと寛大なほうだと思ってるんですが、これは酷い! 都会の高層マンションに住む傍目には恵まれているようで、実は機能していない家族っていうのはわかる。しかし日本は猟銃を所持している人はいても普通の主婦が拳銃自殺なんてしませんし、いくら言葉でコミュニケーションがとれないからって、素っ裸になってベランダで立っている娘を見て通じあえたなんて思う親はいませんから。 ひょっとしてこの監督は日本のAVを結構観てる人なんじゃないかとも思った、歯医者のシーンとかありそうでしょ。 個人所有のひとつのライフルがもとで大騒動になるっていうのはわかるんですけど、そのライフルの出所が日本人ビジネスマンっていうのはどう考えても無理がありすぎです、どういうつもりでこんな設定にしたんだろ???確かに猟銃を使った事件があるにはあるけど、この監督さんにとってはそれが凄く特別なことなのかしら。 モロッコのエピソードはいいとしてベビーシッターのはどうなのかなあ、これもちょっと無理やりぽかったです。タイトルを知った時点で宗教的な教訓を感じるはなしかと思ったけど、そこまで感慨深いものはなかったです。 メキシコのおばさんだけじゃなく登場人物はみんな愚かといっていいんじゃないかな、その巻き添えをくった幼い兄妹がかわいそうでした。何もモロッコくんだりまで行かず、近場にすりゃよかったものを・・・とにかく無事に保護されてよかったです。 40代後半の監督さん、もうそろそろそれなりの品性を感じる表現を身につけてもいいと思いました[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-12 12:01:43)(良:1票) 《改行有》

10.  ハンニバル・ライジング 《ネタバレ》 本作はレクター博士誕生を描いているわけですが、ラストに明かされる真実は予測可能でそれほどのインパクトはなく、個人的怨みのない人間まで殺して食べちゃうようになった理由としては弱いかな。全体の雰囲気も今までとずいぶん違っちゃってたわね、なんか肩すかしくらった感じ。 でも後年、クラリスに特別といえる感情を持った理由はなんとなくわりました。確かバーニーもお気に入りだった。お気に入りの人物を観察したほうがレクター博士の人となりがわかりやすい気がしないでもないです。 そしてなぜか突っ込みどころがあるのがちょっと嬉しかったりする、「レディ・ムラサキ」とはなんだ?!なんでむらさき??かなり昔だけど某化粧品メーカーが発売したフレグランスが「むらさき」だった、でもやっぱり「源氏物語」の若紫=紫の上からきたんだろうか・・・このシリーズでこういう突っ込みができるとは思わなかったわね。 レクター博士と東洋の神秘?う~ん、ちょっとイメージじゃないです。 あと、グルータスを演じたのがリス・エヴァンスだとはわからなかったです、「ノッティングヒルの恋人」のヒューのルームメイトのあの人ですよ?太ったようだけどまったく別人でした。 なんだかんだとシリーズ全作観てまず思ったことは、あのレクター博士を深手を負いながらも生け捕りにしたグレアム捜査官はもっと注目、評価されるべきだ![CS・衛星(字幕)] 5点(2010-09-05 23:15:44)(良:1票) 《改行有》

11.  パフューム/ある人殺しの物語 まずびっくりしたのがダスティン・ホフマンが登場したということです。神出鬼没とはこのことです。 濃厚な動物性の香りのする香水を好む欧米人、あの香水がどんな匂いなのかわからないけどたぶん日本人の私が嗅いだらオエー、げーっとなると思われました。 ひねりも面白みもないブラックなファンタジーでしょうか。あれだけ一心不乱に女の体臭を集めまくったわりにはかなり期待はずれなオチ、ラストでした。 犯人像を語るアラン・リックマンには期待できそうだったのにそれも裏切られたし。 結局何のために鋭すぎる嗅覚を持って生まれてきたのか、そこんとこがあやふやなままだったように感じます。 毎日お風呂に入る習慣がなく、その体臭を香水で誤魔化すという文化を持つフランス人への皮肉みたいな話でした。 夜中にコソっと観るタイプの映画だと思うし、実際その環境で観ましたが夜更かししないで寝たほうがよかったです。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-03-04 12:31:31)《改行有》

12.  パリは霧にぬれて 映像も雰囲気も最高に好み、やっぱり巨匠ルネ・クレマン。フランス制サスペンスの醍醐味って感じの作品だと思う。 フェイ・ダナウェイの出演作を全て観てるわけじゃないけど本作の彼女は最高です。それまでのセクシー美人女優の認識を変えた人、アメリカンニューシネマと共に出るべくして出てきた女優という感じ。 精神的に不安定な状態、どちらかというとネガティブな人をさらに追い詰める。「ガス燈」や「レベッカ」もそうだったけど、ヒロインの弱い部分を無情非情に突いてくるのね、見ていて歯がゆくなんともいえない気分になります。でもその分一件落着、解決となった時の満足感、幸福感は大きい。お姉ちゃん、よくがんばりました。[地上波(吹替)] 7点(2010-02-17 15:40:16)《改行有》

13.  パリ、テキサス 先に「ベルリン天使の詩」に完敗したにも関わらず性懲りなく次に挑戦したのがこれでした。大丈夫でしたよこれは。映像もいいし、思わず魅せられてしまうシーンもいくつかあります。かなりハイレベルであることはミーハーな私にもわかりました。私はどうも映画に出てくるしょぼくれた中年男というのがけっこう好きみたいだ。私にとってハリー・ディーン・スタントンは腹の立たない、イライラしないダメ男の代表です。けれどこの作品の誰にも共感しないし、心にズシっとくるものもなかったです。あのおっかさん、ちゃんと子どもを守っていけるのかなあ、子どものほうが親に気ぃ使っていかなければいけないような感じね。私もあの子どもらしくない子どもには違和感を覚えました。作り手の都合のいいようにされてしまったのかなあ。あくまでも映画の中のことだから受け入れられるというタイプの話でした。5点(2004-08-25 11:51:11)

14.  8人の女たち 新旧のフランス女優たちの共演がとにかく豪華でうれしい。カトリーヌ・ドヌーヴの貫禄はすごいわね。まるで舞台劇のようなブラック・コメディ。女優のイメージ、キャラクターにぴったり合っているファッションも見所ですね。楽しいひとときを過ごしました。8点(2004-01-10 20:07:17)

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