|
プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
|
1. フォーリング・ダウン
毎日1時間半かけて通勤しているオイラ。駅の構内での高校生ぐらいな子供達の無礼なだみ声。イライラ。女子生徒たちの猥雑で無責任な誹謗中傷。イライラ。スクーターで家路に着くと無理やり追い抜いていく車。イライラ。そんな日々を送っている自分にとってこの映画の主人公の冒頭からのイライラはよく理解できたし、ぶっちん切れる気持ちもよくわかりました。途中までは彼に「やれ、やっちまえー」って喝采をあげていました。最終的に彼はアレな人でしたが、こういう事件はストレスが多い日本ではいつ起きてもおかしくないと思います。おいらもあのときにショットガン持ってたら・・・[ビデオ(吹替)] 7点(2006-01-21 13:03:59)
|