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プロフィール |
コメント数 |
265 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. フライト・ゲーム
《ネタバレ》 何も考えずに見る分にはそこそこ楽しめます。
少し考えてみてしまうと
主人公が信用する相手の根拠の無さ
ハモンドの存在(グルだったのか?グルでないなら連邦保安官情報をなぜ知ってる?グルじゃなかったら携帯のやりとりは?)
コックピットに繋がる穴
そこから吹き矢で機長を一撃で仕留める腕前、何故医師がみて吹き矢に気づかない?
動機(いくら政府に仕返しを言っても、家族を失った者が同じことをするかね・・・)
毒の効く時間 二人目はどの段階で刺したのやら・・・機長との時間差が・・・
穴だらけでした感がないでみることをお勧めします。[インターネット(字幕)] 6点(2018-03-19 01:57:48)《改行有》
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