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1. ラストミッション
《ネタバレ》 海外のホテルでテレビを点けたら偶然放映していました。
原語で視ていて、フランス語やフランス語なまりの英語が出てくるので、完全には内容を把握できませんでした。
結構ハードな内容で、テレビで流していいのかと思える演出もあり、それなりに楽しめました。
いいところでヘロヘロになる主人公には、ちょっと面白味に欠けるかなあ、脚本に文句を言いたいところです。
でもやっぱり、年を食ってもケビン・コスナーはいいね。[CS・衛星(字幕なし「原語」)] 7点(2023-09-25 11:09:06)《改行有》
2. 落下の解剖学
いやあ、退屈な作品でした。
フランス映画だったんですね、知りませんでした。
そのため作品の半分はフランス語でした、まあ、英語の会話部分は比較的簡単で聞き取りやすかったです。
内容は...裁判モノです。
長い長い2時間半でした。
この鑑賞後のガッカリ感って、何年か前に行った「ドライブ・マイ・カー」の感覚かなあ...
何でこの作品が米アカデミー賞にノミネートされているのか疑問です。[映画館(字幕)] 6点(2024-02-24 21:13:48)《改行有》
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