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プロフィール |
コメント数 |
842 |
性別 |
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自己紹介 |
※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。 ※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。 ※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。 文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。 という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。 |
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1. 恋愛睡眠のすすめ
全てが主人公の妄想でしたということでもなければ、どうにも納得しかねることばかり。
とりあえず自身で脚本するなんてのは、もっと勉強してからにした方がいい。[DVD(吹替)] 0点(2007-10-25 22:59:01)《改行有》
2. レオン(1994)
初見の時は好きな材料が揃っているのに何故だかピンと来なかった作品。
ロリコンの素養がないからかな、と不思議でしたが、何年かの後観てみるとやはり傑作。
それでも、自分にはロリコンの趣向は全くないんだなと実感させられる。
いくら愛を知らずに育ったからといって、あんなオッサンになるまで生きた野郎が・・・と思ってしまう。[地上波(吹替)] 8点(2007-10-11 11:32:39)《改行有》
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