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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. レオン(1994)
《ネタバレ》 This is from MATILDA.[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-12-09 12:51:13)
2. レ・ミゼラブル(1995)
《ネタバレ》 こんなマイナーな映画まできちんと登録してくださった方に感謝します。
最初の方は少し入り組んでわかりにくくフランス人の大好きな「芸術」映画かなと、
少し録画までしたことを後悔したんですが、中盤以降は主人公のジャン・バルジャンのみならず、それに出てくる主要な登場人物を上手に、第二次世界大戦下の人物に移し変えて表現する手法がそれなりに趣があり、長丁場も退屈しませんでした。
現代のジャン・バルジャンが幸せになる結末は嬉しかったです。
原作の粗筋がきちんと頭に入ってる方なら「おお、ここはこう来たか」って感じで、
楽しめる映画かと[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-12-07 10:56:46)《改行有》
3. レディ・チャタレー(2006)
《ネタバレ》 毎度の悪い癖で、映画というよりは、原作批判になってしまうわけですけど、あまりにも「性」が美化されすぎてはいませんか?たしかに人間生活の重要な部分を占めることまでは否定しないけれど、あきらかな肉体レベル(もっとはっきり言えば動物レベル)の欲求不満から始まった関係であって、それ以上でもそれ以下でもないんで、見てて別に嫌悪感も感じませんが(事後の後始末をきちんとしないのは衛生的にどうよとは思いましたがw)、それを人間性の発露とか純愛とか、そんな感動は微塵も感じませんでした。
というか身体障害者をこれほどあからさまに蔑視する作品が、映像という形にしろ、文学という形にしろ、現代的な価値を持つのか疑問を感じます。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-08 16:05:41)《改行有》
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