みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
441. 2046 キムタクが悪い意味で目だっていた。 国際スターとなるには何かが足りない印象。 作品自体も少し冗長に感じられた。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-22 08:44:04)《改行有》 442. 水の話 かつて朋友だったゴダールとトリュフォーが結束して撮った作品。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:56:42) 443. 小さな兵隊 ゴダール作品群の中にあって、珍しくハラハラできた。 意外と楽しめた。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:54:15)《改行有》 444. 女は女である ベルモンドが意外と端役でしたね。 意外と楽しめたと記憶しています。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:53:11)《改行有》 445. 女と男のいる舗道 ゴダール作品の中では、珍しく好感が持てる作品でした。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:50:21) 446. 軽蔑(1963) 6点ながら、ゴダール作品群の中では最も好きな作品。 BBの美しさに感動! 繰り返し、しつこく流れる音楽にも、不思議とひきこまれた。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:48:28)《改行有》 447. はなればなれに やはりアンナ・カリーナが出演しているゴダール作品は華がありますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:47:08) 448. アルファヴィル 自己模倣を繰り返すゴダール作品群の中にあって、異色の本作。 その点を評価したい。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:45:31)《改行有》 449. 男性・女性 80年代辺りのゴダール作品とは違って、いくぶん観れますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:44:21) 450. メイド・イン・USA アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:42:10) 451. 中国女 特別、良くはなかったが、大好きなジャン・ピエール・レオが出演しているので4点を献上。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:37:57) 452. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督) やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47)《改行有》 453. カルメンという名の女 普通なら3点をいくところですが、女優さんの美しさに負けて4点を献上。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:33:11) 454. ゴダールのマリア 本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09)《改行有》 455. ゴダールの探偵 80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる[DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15) 456. 新ドイツ零年 ゴダール作品の中では比較的、肌に合った。 そういう意味で、私にとっては希少な作品となった。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:27:08)《改行有》 457. 肉体の冠 ベッケル作品の中では比較的、一般な評価が高い作品である。 しかし、個人的にはイマイチ乗り切れなかった。 シモーヌ・シニョレが自分の好みに合わなかったせいであろうか?? うーん、よく分からない。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:24:19)《改行有》 458. 幸福の設計 前半を観た限りでは「ベッケル作品にしては珍しく凡作かも・・・」という感じだった。 しかし、終盤辺りから俄然盛り上がる。 最後のどんでん返しは、少し都合が良すぎるキライもあるが、なかなか良く出来ていた。 後半に一気の追い込みをかけられた。 その勢いにアッパレの7点献上。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-20 23:21:41)《改行有》 459. 映画史特別編 選ばれた瞬間 近年のゴダール作品の例にもれず本作も難解極まりない。 いや、難解さだけで言えば完全にトップクラスだった。 しかも『ゴダールの決別』の様な心奪われる映像美があるわけでもない。 無秩序に現れては消える言葉と映像と音楽の洪水。 たった80分の上映時間だったが、後半はかなり息切れ状態になった。 しかし、これでもかこれでもかと過去の監督の名前や作品名、俳優・女優の名前などが引用される様は観ていて楽しかった。 覚えているだけでも、「ロッセリーニ」「ヒッチコック」「メルヴィル」「ダニエル・ダリュー」「バーグマン」「トリュフォー」「ヴィゴ」「雨月物語」「赤い砂漠」「モニカ・ヴィッティ」「ドゥミ」「エイゼンシュテイン」「シュトロハイム」「ドライヤー」「北極のナヌーク」などなど。 とにかく引用の雨あられで、それらを目で追っているだけでも飽きない。 おそらくこの作品は、より多くの映画(とは言っても、ハリウッド映画ではなく)を観ていれば観ている方ほど、楽しめる作品ではないだろうか。 今回は一人で観に行ったが、それが正解だったというのが率直な感想。 よほど“心得(こころえ)”のある人とでもない限り、文句を言われること間違いなしだろうからだ・・・[映画館(字幕)] 5点(2007-09-10 09:53:45)《改行有》 460. 奇跡の丘 モノクロ映像はとにかく美しい! だけど、それだけの映画。 特に、キリスト教に感心の無い人にとっては、辛い作品。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-09 23:21:13)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS