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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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141.  ナイト・オン・ザ・プラネット 私にとってジム・ジャームッシュの作品は当たり外れがはげしいです。でもこの作品は好き!オムニバスというのは短編小説みたいで退屈しないのがいいですね。ウィノナとジーナ・ローランズのLA編が好きです。ガムをクチャクチャ、たばこをスパスパしてるウィノナがかわいい。彼女はブスっとした仏頂面がよく似合います。ニヤリとしたのはパリ編。ベアトリス・ダルが盲目役で出てきたとき「ベティ・ブルー」と被ったのは私だけじゃないと思う。8点(2004-05-21 09:03:42)

142.  ボーイズ・オン・ザ・サイド かなり前に一度観たきりで再見して新鮮に感じた作品のひとつ。タイトルは男は放っとけみたいな意味なのかな?私にとっては女同士の友情を描いたものの中ではかなりポイントが高いです。オープニングの雰囲気からはちょっと予想がつかない展開。はなしが進むにつれて深刻になっていくのね。重さと涙にかたよらないようにという工夫、努力が随所に見られて、それがちょっといかにもと感じられてしまったのがマイナスかな。でもメアリー・ルイーズ・パーカーは体重を落としてがんばってましたね。「テルマ&ルイーズ」は派手だし見所あるし娯楽作品としてはいいのだろうけど、人間ドラマとしては不快感しか残らなかった。これは地味だけど共感できる部分がたくさんありました。男が作った女性ドラマとしてはいいんじゃないでしょうか。マシュー・マコノヒーのあの喋り方は演技なのかなあ?笑っちゃいました。デカイわりにあんまり印象強い人ではないですね。7点(2004-05-06 08:38:33)

143.  昼顔(1967) 《ネタバレ》 なんともいえないこの雰囲気。私としては映画に酔える作品のひとつ。イヴ・サンローランの衣装を身に着けたドヌーヴの美しさは言うまでもないですが、他の女優たちもいいですねえ。大人の女です。特にマダム・アナイスがクール。セヴリーヌの妄想の世界がかなり理解できてしまう私って・・・現実はきっちりと悲惨な結果を用意しているところがブニュエルらしいわ。フランス映画が最も華やかだったころのシュールリアリズムを代表する作品ね。 何か月か前に有料チャンネルでやっていて何年かぶりで再見。 少し書き足してみようかと セブリーヌにとって子供の頃のあの体験は初めての官能体験でそれが忘れられないんじゃないかと。 不感症じゃなくてノーマルでお行儀のいいセックスじゃ感じない人、でもそれを旦那さんに要求できないっていうのはわかります。お互い品行方正な部分しか見てない知らないみたいだし。 でも妄想に留まらずほんとに娼婦になっちゃうんだからマジですね。 今回ラストで思ったことは、現実かどうかは別として、デリケートで壊れ物みたいに思ってたセブリーヌが実は・・・てことがわかり、旦那さんは失望するどころかタガが外れて気楽になったんじゃないかと。しかしびっくりする展開です。 最後は鈴の音はしない馬車でFIN、もう妄想の必要はなくなったってことかな? やっぱりコレ好きですー。[ビデオ(字幕)] 8点(2004-05-04 11:51:34)《改行有》

144.  オール・アバウト・マイ・マザー とっても現代的な内容ですね。 よかったことはこの作品に出てくる中年女性たちね。生命力とか強さとか・・・すごい貫禄、観ていてとっても爽快でした。あらすじはちょっと強引というか都合がよかったりもしたけど、迫力のスペイン熟女女優たちは魅力いっぱいです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-05-03 14:09:49)《改行有》

145.  ナインスゲート 影のあるヘンなやつだけど腕っぷしは弱いというのはジョニーのはまり役でしょう。でもひと昔前ならコルソはミッキー・ロークがやってたんじゃないかとも思ったし、ジョニーよりもピターっとハマったでしょうな。悪魔書の謎を追っていく過程はドキドキしたし、どう展開していくのかと目が離せなかったのですけどね、なんだか終わりに近づくにつれ、ポランスキーのなんともいえない不安とか怪しさがなくなってしまったのが残念です。「えっ!これで終わりなの?」とちょっと拍子ぬけしてしまいました。どうしちゃったんでしょうかねえ、ポランスキーさん。途中でやる気なくしちゃったのかしらん。「フランティック」みたいなやるせない結末というのをとっても期待したんだけどな。6点(2004-04-30 01:33:07)

146.  ポンヌフの恋人 《ネタバレ》 これはカラックスのピークといっていい作品なのかな?しかしですねえ、当時まだ小さかった子ども二人を夫に頼み、「汚れた血」とこれの二本立てリバイバル上映にウキウキ出かけたのですが、期待しすぎた私がいけなかったのかなあ、ノリたいのにノレなかったです。 二本続けて観て気づいたのはカラックスの作品というのは完璧な色彩設計の計算された映像を観るためのものであって、あらすじを追い人物に感情移入できるものではないということ。私の場合、これでは飽きてしまうのね。とりわけビノシュ演じるミシェルはダメでしたねえ。アレックスを見捨てたのになんでまたノコノコ現れるんだ?カラックスはこの作品でいったい何が撮りたかったのかといえば、ビノシュが花火をバックにボウイの曲で踊るシーンと水上スキーしてるとこだったのかもしれない。[映画館(字幕)] 6点(2004-04-23 10:56:49)《改行有》

147.  ピアノ・レッスン 観る前の予想とはずいぶん違ってました。ホリー・ハンター演じるエイダには正直共感できなかったし、ハーヴェイ・カイテルのいやにギラギラした裸体にもギョッとしてしまいました。サム・ニールが少々気の毒ではありましたね。根っからの悪人ではなかったもの。この大人三人にあまり共感できなかったし、内容も好きなものではなかったです。アンナ・パキンばかり見ていたような気がする。雨の降る海岸にピアノだけが置き去りにされているシーンは美しかったです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2004-03-26 00:17:19)

148.  ベティ・ブルー/インテグラル<完全版> カット版を先に観ました。インテグラルではゾルグの心情がより伝わりました。ベティはまるで猫のよう。ラスト、窓から猫が一匹部屋に入ってきますね、あの猫がベティに見えました。あちらにおおかたの感想は書きましたが、やはり苦しい映画だというのは同じです。観終わったあとしばらく動けなくなってしまうのね。この作品の原題は「37°2 LE MATIN」(朝、37゜2)女性の基礎体温になりますか。最も妊娠しやすい状態、つまり女性がいちばんキレイな時、心身アツくなっている、高揚している時といってもいいですね。ベティの愛はいつも37゜2のようでした。9点(2004-03-25 09:33:12)(良:1票)

149.  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版 海が大の苦手な私もこれを観るとムショウに海に行きたくなってしまいます。はなしの内容を楽しむのではなく、映像と音楽に酔いしれるタイプの作品かな。環境ビデオとしても使えそうです。モデルとなったジャック・マイヨールは自殺してしまったけど、なぜ?映画のジャックもそうだったけど、繊細な人だったんでしょうね。6点(2004-03-14 13:54:58)

150.  ニキータ 《ネタバレ》 もっと前のフィルムノワールとはまたちがっていいですね。当時のおふらんす映画はなんか小難しいようなダラダラした自分探し的な作品ばかりだったように記憶してます。そこへいいかげんにせんかい!みたいに「喝」をいれてくれたように感じました。ただし前半ね。ジャン・ユーグ・アングラードが登場する後半からつまらなくなった。頼りなげでさえない男に恋するニキータはここでは必要なかったように思う。だいたいですね、死刑執行にレストランでの最終テスト、あんな修羅場をくぐり抜け晴れて工作員となった人間がですよ、いともあっさりと一般人と恋に落ち、メソメソ泣いてばっかりて・・・ちょっと展開甘すぎです。過酷な代償とはいえプロフェッショナルに成りきれないニキータ、そこが人間らしいといえばそうなんだけど「だから女はさぁ・・・」て言われても文句言えないじゃん。 手のつけられない粗暴で荒んだジャンキー、何のためらいもなく至近距離から警官を撃ち殺したニキータ、うっかりボブの目にとまりみっちり殺し屋として教育されるも、恋愛した途端「もう人殺しはいやよ」「愛しているからこそ去る」とはいったいなんなんだ・・・極めて自己中心的です、困ったものです。私は女だから女には厳しいですわよ(笑)愛しているからこそ去るというよりも、愛しているからこそ逃がし守った男二人が美しいのだ。リュック・ベッソンはやはり男だから男の美学を描きたかったのかもしれない。それを語るためのニキータと思えばなんとなく納得。 私としてはチェッキー・カリョと任務か人間性かで葛藤する姿が見たかった。彼はニキータを女として愛していながら任務を優先するストイックでプロフェッショナルな男。これが私好みの映画の中のイイ男キャラなのです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-01-21 11:44:28)《改行有》

151.  さよなら子供たち ナチスに関する作品はやはりヨーロッパ映画がいいです。ナチスに限らず戦争の残虐性、非道を訴えるのに、派手な戦闘シーンやスプラッター並みのリアリティは必要ないです。娯楽性にこだわるなら別ですけれど。この時代に一番自由で無邪気でいられる子供時代を過ごさなければいけなかったことが不憫でならない。人種、民族、宗教間の差別、偏見が子供だったルイ・マル自身の体験によって語られているので、日常生活においてのフランス人によるユダヤ人への差別というものも描かれている。密告した使用人もまた、自分の足が不自由だということで差別されていることを感じ、憎しみを持っているのね。ところでこの作品の原題は「Au Revoir Les Enfants」です。どう発音するのかはわかりませんけど・・・[CS・衛星(字幕)] 10点(2004-01-14 09:26:44)

152.  8人の女たち 新旧のフランス女優たちの共演がとにかく豪華でうれしい。カトリーヌ・ドヌーヴの貫禄はすごいわね。まるで舞台劇のようなブラック・コメディ。女優のイメージ、キャラクターにぴったり合っているファッションも見所ですね。楽しいひとときを過ごしました。8点(2004-01-10 20:07:17)

153.  汚れた血 まず、ドニ・ラヴァンにびっくりしました。アレックス三部作のアレックスは当然、カラックス自身なのでしょうね。この時のビノシュはかわいかったです。もっとかわいかったのがジュリー・デルピー。かっちりとした色彩設計に、ここまでするかと面食らった。なにか全体にビシビシ、ピシピシとした神経質なものを感じる作品でした。でも話の内容、もっていきかたはけっこう好きです。 デヴィッド・ボウイの「モダンラブ」でドニが疾走するシーンはいいわ。あそこだけ観てもいいかな。新種のウィルスに感染した血、金庫やぶりの父から受け継がれた血、アレックスが流す血、アンナが昔つきあっていた男と飲んだという、混ぜ合わせたふたりの血(げっ!)いろんな血が出てきました。しかし愛のないセックスをすると感染するとは思い切った設定にしたもんですねえ、目には見えず人によって、受け取り方与え方、感じ方次第でどうにでもなることだし。レオス・カラックスという人はかなり難しいお人柄のように感じます。 ダイブのシーンはひとりもスタントを使わず、俳優自身が飛んだということです。[映画館(字幕)] 7点(2003-12-28 01:28:50)《改行有》

154.  オープン・ユア・アイズ 「バニラ・スカイ」と同じ日に放送されていたので二本とも録画して、まずオリジナルであるこっちを先に観ました。お顔が綺麗に治った時点で、これは現実的な物語ではないのかも、という予感は的中した。雰囲気も物語の進行も新しさは感じないけど、わりと面白く観ていたのにあのオチはねえ。ドロドロの人間模様とSFって相性悪いんじゃないの?冷凍だのなんだのと出てきたとたんに興ざめした。神様の領分に人間が踏み込むのはルール違反だ。最後まで精神性、神秘性で語ってほしかったわ。主演俳優はあんまり魅力的じゃなかったわね。捨てられるほうの女の描写が薄いのが気になりました。 6点(2003-12-21 08:39:01)

155.  アデルの恋の物語 まさしくイザベル・アジャーニお得意の役どころといいましょうか。いやはや凄まじかったですなぁ。初見は10何年前になりますが、これもある時ムショウに観たくなる作品のひとつ。思いだしては観てます。これは”愛”ではなく”意地”といっていいでしょう。ヴィクトル・ユゴーの娘として生まれ育ったこと、姉に対してコンプレックスを持っていたこと、そしてこれは私の想像ですが、苦労知らずでわりと我ままに育ったんじゃないかな。だからアデルという人はいつも自分の気持ちが一番、相手の気持ちは関係ないし、そんなことは考えられないのね。そして、自分がこう思ってるのにどうして?ひどいわ!誰も私のことをわかってくれないのね。となるのじゃないかしら。それに気付くことなく正気をなくしてしまったアデルはやはり気の毒な人です。アジャーニでなければ30年近くたった今もこの作品が語られることはなかったでしょうね。 8点(2003-12-21 00:44:51)

156.  赤ちゃんに乾杯! 「スリーメン&ベビー」でリメイクされたけど、私はオリジナルのこっちを断然支持します。とてもソフトで甘ったるいフランスらしいコメディですね。最初は突然現れた赤ちゃんに振り回され、厄介もの扱いしていたのが、だんだん愛しくなっていくのだけれど、それをお互いに悟られまいとするところが笑ってしまいます。これといった音効果を使わず、無表情に淡々と黙々と哺乳瓶の消毒、洗濯を繰り返し、ミルクをあげながら居眠りしてしまう彼らの姿が非常にリアルなの。自分の子ではないにも関わらず, しかも男性があそこまでしてあげられるというのは素晴らしいことです。全体にほのぼのとしてましたけど、フランスってやっぱり個人主義、おとな天国なんだなあと感じるところもありました。 8点(2003-12-20 15:02:33)《改行有》

157.  秘密と嘘 最初はブレンダ・ブレッシン演じる母親があまりに見苦しく、イライラしましたが黒人の娘と対面するあたりから引き込まれていきました。人間は秘密をもつことでそれを隠し、守るために嘘を言うことになる。嘘も方便なんて言葉もありますが、特別な場合を除いては、やはり「秘密と嘘」というのはお互いを理解するのに障害となるものです。せめて身内、親子のあいだでは辛い、悲しいことも共有し、助け合い、励ましあいたいものです。あのぎくしゃくした一家に立ち直るきっかけをもたらしたのは真実を知りたいと行動した黒人の娘でした。でもあの身持ちの悪いお母さんには参った。「もっとしっかりせんかい!」と言いたくなりました。母と黒人の娘が待ち合わせするシーンは役者同士もお互いに誰がくるのか知らされてなかったそうですね。7点(2003-12-18 15:27:47)

158.  気狂いピエロ 私はどうもゴダールとはソリが合わないみたいだ。ふうがわりであるというだけで、退屈でおもしろくない。たぶん私が気の長い性格ではないからだろう。ゴダールの作品に出てくる男はカッコイイと思う。でも女に対しては共感はしない。ゴダールってもしかしたら女に対して妄想を持っているんじゃないかと感じてしまう。そのへんがアンナ・カリーナにフラれた理由かもしれない。この作品についてはタイトルがいい、とだけしか言えない。ジャン・ポール・ベルモンドの顔が暑っ苦しくて、それが気になって入り込めないというのもあります。映画ってどんなに感動の名作でも主人公を演じる役者の顔とか雰囲気が受け付けられないと不満が残るものです、私の場合。2点(2003-12-17 08:35:19)

159.  薔薇の名前 いいですねえ、あのオドロオドロした雰囲気に次から次へと出るわ、出るわ妖怪のような修道士たち。ワクワクと小躍りしてしまいます。 連続殺人の動機がまた中世らしくてうれしい。この時代のサスペンスというのはなかなかないのね。思いだしては観直している作品のひとつです。[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-12-15 22:04:23)《改行有》

160.  禁じられた遊び(1952) ナルシソ・イエペスのあの曲を思い出しただけで涙が出てくる。むごたらしく、リアルな戦闘や人がバタバタと死ぬシーンなどなくても、戦争の悲惨さ、無意味さを充分伝えている。幼い子どもをもってくることで、あざといと言う人もいるかもしれないけど実際、戦争のいちばんの犠牲者は民族や政治的なことも、まだ死の意味もわからない子どもたちなのではないでしょうか。「パリから来た垢抜けた女の子」はミシェルにとって、自分が見つけた、発掘した宝物だったのかもしれませんね。いつも大人に囲まれ見下ろされている立場だったのが、ポーレットに対しては自分が教えてあげる、守ってあげる立場になるわけだから。お墓を作ることは悪くはない、ただ十字架を盗むといのがいけないということでしょう。それによって村が大騒動となり、争いが起きる。何か皮肉な感じもする。大人のある一部の者たちによって勝手に戦争やって、罪のない人々を巻き込み、人生を狂わせているのだから。「ミシェル」と呼んでいたポーレットが、現実にかえったように「ママ」と呼んで雑踏の中へ消えていく、こんな悲しくていたたまれないラストシーンは他にないです。素直にこれが反戦映画というものなんだなと思える。[地上波(吹替)] 10点(2003-12-14 00:56:05)(良:1票)

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