みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. シティ・オブ・ゴッド 子供たちがゲラゲラ笑いながら銃ぶっ放すのは衝撃的。また、ものすごくエグイ内容ながら 娯楽作品としても楽しめるストーリー展開と映像表現にも好感が持てる。9点(2004-05-30 12:14:23)《改行有》 2. アサシンズ 病んでいる映画。この映画は前半と後半とに大きく分かれているけど監督が本当に描きたかったのは後半部分だと思う。そう考えるとそこに行き着くまでに非常に遠回りしているがなかなか人を殺せない前半の青年といとも簡単に人を殺せる後半の少年とのギャップが出ていていい。ラストの後味が悪すぎて鑑賞後にはものすごく落ち込む。8点(2004-05-01 13:22:42) 3. ドーベルマン(1997) エグイ暴力シーン満載。手榴弾で頭が吹っ飛ぶシーンがお気に入り。6点(2004-04-25 21:11:54) 4. キリング・ゾーイ ストーリーは退屈だが、切れた登場人物と映像を楽しむ分にはいい。6点(2004-03-30 11:46:58) 5. アレックス 不快、不快、不快。最初から最後まで不快の極み。やたらと揺れるカメラワークも気分悪くなるが、まったく救いのないストーリー展開も最悪。最後に幸せなシーンを見せるのも悪趣味。しかし、暴力に真剣に向き合わない映画が多いなか真正面から暴力を描いたこの作品にはやはり高得点を与えざるをえない。8点(2004-03-17 15:17:16) 6. さよならS 少年の追いつめられていくような心情の描写が良かった。ラストは衝撃走る。5点(2004-03-03 14:36:30) 7. ターミネーター2 1のシュワの方が上だけどロバート・パトリックの殺人マシーンぶりも良かった。 アクションシーンも重量感あっていい。8点(2004-02-23 18:26:44)《改行有》 8. バイオハザード(2001) ゲームとは別物。あっちがホラーならこっちはスタイリッシュなアクションもの。 正直、ゲームと同じような作りを期待していたけれど、これはこれで爽快感があってよかったです。 隊長がかっこよかった。死ぬの早すぎです。 6点(2004-02-12 19:27:00)(笑:1票) 《改行有》 9. ヴァイラス(1999) テンポ悪い。迫力がない。安っぽい。3点(2004-01-28 14:53:08)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS