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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アメリ あなたには勇気がある。現実に向き合うことが苦手なあなたにも、この人生を生き抜くのに必要な、十分なだけの勇気がある。だから、さあ。そんなことを言ってもらった気がした。それは、必ずしも異性に想いを告げることでも、日常を離れて旅行に出掛けることでなくてもいいのだけど。また、それらをしたからといって、それで万全というわけでもないのだけど。そんなメッセージを受け止めることができた。宝物みたいな作品。映画って凄い。[映画館(字幕)] 10点(2011-01-09 18:47:07) 2. エレニの旅 一種独特の演出様式で、言ってみれば彼が一人で考え出した歌舞伎を見せられている様。洗練や熟練とは程遠く、その人間臭さに好感を持った。水面を滑る霊柩筏のシーンには爆笑寸前のおかしみがあったし、エレニエレニと意味無い連呼は、住居と化した劇場(これも無意味!)に絶叫して現れる父親という、有り得ないシチュエーションに結実するなど、いいところもたくさんあった。物語を映像で説明しきれず解説調の台詞を挿入したり、話の誇張が寓意を超えて不自然だったりしたのが残念だ。[映画館(字幕)] 2点(2005-07-18 23:46:47) 3. キャンディ(1968) 超大物が出演とは聞いていたが、誰が出てるかまでは知らなかったので、超びっくり。あ!×××だ!え?これ△△△?お!◇◇◇まで!出るわ出るわ。しかしエンドロール見るまで○□◎が出てたことに気づかなくて、マジ?何処に出てた?状態。アレしかないと分かったときにはぶったまげました。・・・カルトな楽しみ方に適した作品です。6点(2004-10-11 08:59:01) 4. ショーガール 彼女が旅立つときに身の回りのものをパパっと入れるスーツケース、ああいうの俺も一つ欲しいと思ったね。8点(2004-06-27 01:38:38) 5. 望郷(1937) 後半のたたみ掛ける展開に感情が揺さぶられました。それぞれ勝手な方向を向いた感情のベクトルが、うねりとなって一つの大きなベクトルを合成していく。このグルーブ感がたまりません。構成力の勝利でしょう。7点(2003-10-26 21:32:52)
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