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プロフィール |
コメント数 |
44 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
DVD宅配利用で、映画鑑賞楽しんでます。 |
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1. オール・アバウト・マイ・マザー
自分にはなじみにくい異色な雰囲気を持った映画でした。流れ的にも若干都合よすぎ・うまく行き過ぎな部分もありそれらもひっかかりました。テーマもいろいろ盛り込まれており、何が一番伝えたかったのかが自分にはよくわかりませんでした。でも、全体が明るさと愛・温かみのようなもので包まれた印象で、不快感はなかったです。6点(2004-03-21 09:35:10)
2. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
ベティのキャラが、生理的に受け付けられない。よって映画として全く楽しめなかった。2点(2004-01-28 11:10:11)
3. 奇跡の海
《ネタバレ》 ラストで後味の良い映画になったが、あのラストじゃなくてもそれはそれで完結したとも思う。究極の愛とエゴって紙一重かなと思いました。しかし「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の主人公には共感できませんでしたが、今回の彼女には共感できました(あんなことはできないけど)。彼が重傷中、性的なもの以外のものを彼女に求めたらまた違ったストーリーになっていたのではと思いますが、それじゃ面白くないのかな。役者一人一人の演技が素晴らしかった。お姉さん役の人もすごく良かった。7点(2004-01-20 09:16:31)
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