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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  スイミング・プール 《ネタバレ》 8人の女たち、ピーターパンの可愛いレニエちゃんが大人になっていてびっくりしてしまいました。が、シャーロットランブリングに対抗するにはまだまだ荷が重かったのではないかと。それで体だけがすごく印象的になってしまったんじゃないか。。ストーリーとしては、私はフランス映画というのはこんなもんかなとは思いましたが(偏見?)やはり謎でした。。夫と見てたのですが最後二人で終了時間を見ながらなかなかおこらない殺人にやきもきしてしまいました(笑)こういうところはテレビ視聴のよくないところですね。最後のしてやったりというランブリングの笑顔が印象的でした。 [地上波(字幕)] 4点(2005-08-11 00:05:44)《改行有》

2.  ル・ブレ なんとなく見たけど大笑いできてすっきり。それにしてもフランス映画ってくだらなさ加減がすごすぎる。ブラックなジョークも何の躊躇も無く織り込まれるので刺激が強すぎるというきらいもある。この映画はそれに大掛かりな仕掛けをプラスしているので笑い飛ばせる度合いが強いのかもしれない。でもどんなに駄目な奴も憎めないというのが根底にあって、それが強けりゃいいじゃんというアメリカ映画にないいいところかもしれない。6点(2004-04-05 12:36:59)

3.  ポネット 《ネタバレ》 まず、あんなに強情でものわかりの悪い子が生まれたら大変だなーと思ってしまった。 でもこれはポネットの視点、子供の視点から描かれている映画だから。彼女自身は助けてと手をのばしているのに周りの人たちは誰も真剣に向き合うことはなかった。大人は一つのことに裂く時間は限られているから。そして子供にとって子供の世界はかなり残酷で、むき出しの欲望で簡単に人を傷つけてしまう。 こう考えると子供って大変だなって思う。だから子供にはやはりやさしくしてあげないといけないんだろうなぁ。 でもさようならを言えなかったママを許してあげられてよかった。パパも、もうちょっと彼女を大切にしてあげればよかったけど彼女や妻を愛するあまり死んだ妻を憎んでしまって自分自身もその悲劇に向き合う勇気がなかったのだろう。 そういう心の機微を丁寧に描いているのがよかった。6点(2004-03-24 15:47:37)(良:1票) 《改行有》

4.  アバウト・ア・ボーイ 思いがけず良い映画に会えた。それもかーなりタイムリー過ぎる内容。他人の自己嫌悪が自分のもののように感じられるんだから良い映画って思う。ストーリーも現実離れしてそうでムリ無く進むところが良い。  空っぽでも生きてていいんだね? それにしても働いてない人の人権って認められないのね、やっぱり。8点(2004-03-10 17:37:05)《改行有》

5.  歓楽通り やっぱりフランスの映画はかったるい。根が理屈っぽいのかな。すごーく小さな世界の中で終始しているのはよかった。最初と最後の舞台っぽいセリフもよかった。4点(2004-03-10 17:35:04)

6.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 才能があり、むしろ弱いために生きながらえ、そしてスポットライトの元に戻ってきたピアニストを通じて文化文明と言うものは平和の上に成り立っているということを強く感じた。そしてそれがない世界のなんと味気なく殺伐としたまがまがしいものか。 平和な世界を手に入れるということは人間としての尊厳を守ること、それは全ての人間を尊び愛することに資している。 7点(2004-03-10 16:22:14)《改行有》

7.  ヘヴン 不思議な世界観。二人の世界には音がなくトスカーナの風景の美しいこと!ラストはあんぐりびっくり、え?どうなったの?不思議な作品だった。7点(2004-03-10 16:20:11)

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