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1. プライドと偏見
《ネタバレ》 どこかでタイトルを聞いたなあと思ったら、ユーガットメールの中でメグライアンの演じるヒロインが「200回読んだ本」として名前を言っていたからでした。映画の方は非常に面白く楽しめました。言いたいけど言えない感じとか非常に良く表現されていました。ただ登場人物が多いのでシャーロットがエリザベスの友達だったと理解したのはwikiを読んでからだったのと、あの時代にああまで偶然にいろいろな場所でタイミングよく会えるのかなあとか当たり前の疑問が過ぎった感じですw 原作が非常に好評価の様なので読んでみようと思います。一回もトイレなどでTVの前から離れずに見たので8点献上です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-02-13 08:26:55)
2. ボーン・アルティメイタム
《ネタバレ》 あっという間に見終わってしまった。シリーズ第三作なのにこのテンションは素晴らしいと思った。カーアクションのカメラワークが凄すぎて酔ってしまい、最後の15分は気持ち悪くなってしまいました・・・。最後の部分がその状態で見たのでもう一度DVDが出たらぜひ見たいです。カメラが常に手振れした撮影なのですが、スクリーンだとちょっと酔いますね。それ以外は大満足でしたので、マイナス1して9点付けたいと思います!! あとエンディングのタイポグラフィーっぽいCGがとっても格好良かったです。[映画館(字幕)] 9点(2007-11-10 23:06:51)
3. TAXi4
B級なのりが素晴らしい。ギャグもここまでしつこいと慣れてきて、逆に笑えますね。署長の切れっぷりが今回も楽しめました。内容がもうTAXiじゃなくて良い様な気もしますが、定番物になってきたのは良いことだと思います。[映画館(字幕)] 6点(2007-10-28 06:38:23)
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