みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ハンガリー 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ジュピターズ・ムーン 《ネタバレ》 派手な超能力を使う作品はたくさんあるけど、ただ宙に浮くだけという地味な設定が逆に斬新。 幻想的な映像に魅力を感じたけど、物語がありがちで面白味に欠ける。 深刻な社会問題とファンタジーの相性がよくなかったのか、どっちに軸足を置いた作品なのかわからなかった。 結局、彼が何者なのか謎のままだったけど、クズを改心させたのだから、やっぱり天使だったのかな。[インターネット(吹替)] 5点(2022-12-29 17:09:57)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS