|
プロフィール |
コメント数 |
284 |
性別 |
|
自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
|
1. ボーン・レガシー
《ネタバレ》 過去3作品の出来がよかったせいもあり少しハードルを上げて鑑賞
肝心のボーンは出てこない。ボーンの機転の利いた行動が一番の魅力だったのに今作はゼロ
ヒロインとの逃亡劇となり、女性連れのためどうしてもアクションの質が低下している。
ストーリーに至っては情報が露出されると計画がパァだから関係者全員抹殺って無茶苦茶すぎる。
過去作品のように目的がなく、逃げるだけなのでスカッとする場面もなし
やはり過去作品のようにヒロインは置いといてアクションをしっかりと見せて欲しかった。
悪いことばかり書いてますが、一つの映画としてみればそれなりに見れる映画だとは思います。[DVD(字幕)] 5点(2017-11-06 02:44:54)《改行有》
|