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プロフィール |
コメント数 |
928 |
性別 |
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metal_heart@smoug.net |
自己紹介 |
昔ギリシャのイカロスは ロウでかためた鳥の羽根 両手に持って飛びたった 雲より高くまだ遠く 勇気一つを友にして
丘はぐんぐん遠ざかり 下にひろがる青い海 両手の羽根をはばたかせ 太陽めざし飛んで行く 勇気一つを友にして
赤く燃えたつ太陽に ロウでかためた鳥の羽根 みるみるとけて舞い散った 翼うばわれイカロスは 堕ちて生命を失った
だけどぼくらはイカロスの 鉄の勇気をうけついで 明日へ向かい飛びたった ぼくらは強く生きて行く 勇気一つを友にして |
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1. 勝利への脱出
《ネタバレ》 スタローンとペレという、企画書の段階で誰か止めろよ!と言いたくなるような夢の共演が実現し、さぞや強烈なバカ映画かと思いきや、案外に普通。どこと言って褒める部分もなく、脱走物としては致命的に緊張感がないんだが、マイケル・ケインとマックス・フォン・シドーという上手い2人に脇を締めさせた事もあって、期待していた、ツッコミどころ満載以上の、苦笑が連発される映画でもなかった。スタローンも1980年ならばステの副作用もなく、稚拙な作りながら、観終わったあとの気分は悪くない。EDのCMで見せたキング・ペレの迫真の演技は、やはりフットボールファンとしては押さえておきたいところか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-30 21:08:07)
2. ジンジャーとフレッド
やっぱり、ジュリエッタ・マシーナが肌に合わなんで、どうしても点数が上がって来ない。 内容はまずまずで、停電してからは少しばかりグッと来るものもあるんだが、ジュリエッタ・マシーナが受けつけない。以前から好きになれないジュリエッタ・マシーナなんだが、30年前40年前とまったく同じ雰囲気のままで、延々と自分と肌が合わないところが、なんだか凄い。顔や体型も、道や崖やカリビアノ夜のころと、ほとんど変わってないんじゃないだろうか。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-07-07 08:31:06)
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