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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 太陽はひとりぼっち 思わせぶりな演出、深刻ぶった演技、気取ったカメラワークが延々と続きます。思わず「勝手に悩んでろ」といいたくなるような、私の中でのイタリア映画のイメージを壊す作品でした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-10-06 21:05:01) 2. 太陽がいっぱい ラストシーンのネタバレで緊張感も半減ですが、初見を振り返っての評価です。何度か見ていると、サスペンス本来のハラハラより、完全犯罪遂行のための小細工の稚拙さにドキドキしてしまいます。殆ど地で演じているのではないかと思わせるアラン・ドロンの卑しさが見事です。[CS・衛星(字幕)] 9点(2018-10-04 22:42:56) 3. 太陽が知っている 日本ではイケメンの代名詞にもなっていたアラン・ドロンは自らの境遇にコンプレックスを抱く陰のある役が地で演じているのか妙にピッタリきますね。ロミー・シュナイダーの方は生立ち通りの育ちの良さを醸し出していました。そこそこのサスペンス映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 19:49:58) 4. ダンケルク(1964) 当時としてはスケールの大きな映画だったんでしょうか。そこそこの映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 18:50:53)
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