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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
201. 暁の用心棒 《ネタバレ》 これはまた何ともつまらなかった・・・。主人公の動きも筋の流れも役者の芝居もものすごく適当で、一丁上がりで作ってしまった感満載です。最後のガトリング銃なんかは何とか盛り上げようとした形跡が窺えますが、それを使う必然性がないので、意味がありません。[CS・衛星(字幕)] 2点(2019-02-18 21:59:39) 202. 魂のジュリエッタ 妄想で片付けてしまうんだったら、何だって許されてしまう。つまり、物事の必然性ある表現にはなっていないということです。色彩の豊かさに2点。[CS・衛星(字幕)] 2点(2011-01-11 02:54:36) 203. 軽蔑(1963) 特にどうということもないやりとりを延々と引っ張っているようにしか感じられませんでした。[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-08-20 00:03:50) 204. 8 1/2 何を創り上げたい作品なのか、さっぱり分かりませんでした。百歩譲って、制作に挑んだ際の自分の苦悩ぶりをそのまま投影したものと解釈したとしても、それは作品に対する制作者の根本的な姿勢として「逃げ」なんではないでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-03-02 00:30:14) 205. ラストタンゴ・イン・パリ 途中から、何を意図した話なのかさっぱり分からなくなりました。2点(2003-08-21 02:37:35) 206. 愛の嵐 雰囲気はまあまあ良かったのですが、中盤以降の展開がだれまくりで、眠くなりました。それと、どう考えても分からないのですが、マックスはルチアにとっては忌まわしい存在ではあっても、積極的感情の対象とはなりえないのではないでしょうか?2点(2003-05-11 01:27:18)
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