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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 《ネタバレ》 言うほど映画への愛感じねーなー、と思いつつエンディングを迎え、映画への激しい愛を感じさせてもらいました。6点(2005-01-26 02:27:32) 22. ウェルカム!ヘヴン 意外なる良作。あまり好きではない女優の一人であるペネロペ・クルスだが、この映画では実に魅力的。ペネロ・ペクルスのファッション、真似させてもらいました6点(2005-01-26 02:14:08) 23. イル・ポスティーノ 女に贈る詩の書き方を教わったら、自分もその先生は絶対に忘れないと思う。5点(2004-08-19 02:16:05) 24. 歌姫カルメーラ こりゃまた、スゴイ歌姫だ。1点(2004-07-16 20:50:04) 25. カビリアの夜 これがイタリア映画でありフェリーニということなのだろうが、全体的にクドい。酔っ払いに説教されてるときみたいなもんで、中盤くらいで、もうわかったから、という気分になってしまった。3点(2004-06-19 02:29:52) 26. ノー・マンズ・ランド(2001) 皮肉は皮肉なんだろし、目のつけどころはいいんだろうが、イマイチというか、特に感じるものがなかった。短編映画としての一本としてなら秀作だろうが、自分には低予算で頑張った映画としか認識出来なかった。この映画とちょうど同じ頃、ボバンやスーケルやPixyが味わった現実を知ってしまっているからだろうか3点(2004-06-12 22:53:57) 27. ギャング・オブ・ニューヨーク 観終わったときの感覚が、インデペンデンス・デイ観終った時の感覚と同じだった。5点(2004-05-25 11:40:13)(笑:1票) 28. ゴスフォード・パーク アルトマンの群像物は、大半を観てはいるのだが、今回は完全にギブアップ状態に追いこまれた。登場人物の服装と髪型が同じ事と、初見の役者が多かったこともあり、最初から最後まで人物の把握が出来ず、メイド達のおしゃべり以外ほっとんどわけがわからないままで、自分の頭の悪さ加減をなじり続ける138分だった。無論、そのような状態でストーリー云々に言及できるはずもなく、自分の頭の悪さではこの点数分しか楽しめなかった、という意味合いの点数をつける。2点(2004-04-14 00:54:16) 29. アルフレード アルフレード ある人に薦められるまま、あまり乗り気でなく観たんですが、これは当たりですね。ダスティン・ホフマンの声が吹き替えなのさえ目をつぶれば、なかなか楽しめます。数回しか映りませんが、ステファニア・ サンドレッリの眼鏡の似合いっぷりが、眼鏡フェチには強烈でした。この映画を自分に薦めたダスティン・ホフマン好きのある人と、この映画の話をするのが楽しみです6点(2004-03-23 21:14:42)
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