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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
41. マーサの幸せレシピ そこそこに面白い映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-10 20:44:28) 42. 南から来た用心棒 よくある物語ですがそれなりに楽しめる映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-08 21:45:04) 43. NINE(2009) 感動した「シカゴ」のロブ・マーシャルと豪華な女優陣に期待して鑑賞しました。映画をストーリー重視に捉えてしまう傾向にあるので物足りなさを感じますが、歌と踊りとチャランポリーノが存分に楽しめる映画です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-06 12:29:04) 44. エル・シド 予備知識がないのでダイジェスト版を見ているようで物語の展開に説得力が感じられませんでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-31 12:56:08) 45. 続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 渋くてダンディな映画でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-30 15:19:54) 46. 夕陽のガンマン イタリア人の感性は日本人のそれに通ずるものがあるのでしょうか、男の美意識がビシビシ伝わってきました。音楽もマッチしています。[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-29 21:52:13) 47. 世にも怪奇な物語 期待して見ましたが1~3話ともストーリー自体が面白くなかったです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-22 21:28:03) 48. 鉄道員(1956) モノクロの単調な画面にも拘らず豊かな色彩のイメージが膨らむ映画でした。一昔前の家族の有様を考えると、欧米の中でもアングロサクソンとは一味違うイタリアに親近感を覚えます。そういえば古代ローマは多神教国家であり公衆浴場もいたるところにあったそうですね。さり気ない感動シーンが随所に見られるいい作品でした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-22 21:06:03)(良:1票) 49. ソウル・キッチン ストーリーの展開も面白く楽しい映画でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-18 21:03:04) 50. ニュー・シネマ・パラダイス オリジナル版は初期の興行不評でこの映画は結末を含め大分カットされているそうですが、それでもラストが良かったです。何故かしらないけれど涙が溢れてきました。遺品の温もり、気のきいた皮肉、抑圧からの解放、本来の美しさ、意外性等々が重なって琴線に触れたのかもしれません。ストーリー自体は大人になった主人公のいささか身勝手にも思える行動に違和感が残りましたが、全体を通して共感できるところがたくさん入っているいい映画でした。感涙に満点をつけたい作品です。[CS・衛星(字幕)] 10点(2014-08-18 07:23:35)(良:1票) 51. 黒いオルフェ ボサノヴァもサンバも好きです。世界の神話の中には共感できる物語もたくさんあります。しかしこれはつまらない映画でした。50年以上も前のブラジルの風景や生活を感じられたことが収穫です。[CS・衛星(字幕)] 3点(2014-08-14 21:21:27) 52. みんな元気(2009) ロバート・デ・ニーロのリメイク版を見ました。そこそこのホームコメディドラマでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 19:53:13) 53. 太陽が知っている 日本ではイケメンの代名詞にもなっていたアラン・ドロンは自らの境遇にコンプレックスを抱く陰のある役が地で演じているのか妙にピッタリきますね。ロミー・シュナイダーの方は生立ち通りの育ちの良さを醸し出していました。そこそこのサスペンス映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 19:49:58) 54. ダンケルク(1964) 当時としてはスケールの大きな映画だったんでしょうか。そこそこの映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 18:50:53) 55. 嘆きのテレーズ 不幸な境遇、不倫、犯罪と続く展開の中に共感できるようなキャラクターを見出せませんでした。エゴがはびこる世の中では、現実はそんなものなのかも知れませんね。そこそこに面白かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 18:48:45) 56. 甘い生活 戦後10年以上たったローマが舞台です。ストーリーは「ふーん、そうですか、だからどうしたんですか」の映画ですが、セレブの生活や風景に漂う敗戦国のしょぼさが良かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-11 20:24:13) 57. 黄金の七人 50年近くも前の作品だという事を意識しながら見ないと古臭さを感じてしまいますが、そこそこに面白い映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-09 22:41:59) 58. クィーン 女王をはじめまだ存命の方々が登場する実話に基づいた作品ですが、王室に対して好意的でない内容も含む映画が当然のように上映されることに日本人として嫉妬しますね。内容も違和感がなく説得力もあって面白かったです。それにしてもジェームズ・クロムウエルは長身ですね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-06 20:35:59) 59. ある公爵夫人の生涯 現代でも男尊女卑の社会はありますが、要するに人類が繁栄していくのに最適なシステムは何かということではないでしょうか。近い将来女性が優位に立つ時代、社会がくるかもしれません。この種の映画を見るとついそんなことを考えてしまいます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-06 17:46:37) 60. コニャックの男 フランス人特有の表現なのかジャン・ポール・ラブノーの感性なのか、私には可もなく不可もないコメディでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-04 21:16:53)
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