みんなのシネマレビュー
ジブラルタの星さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
自己紹介 私は、映画にポリシーとレジスタンスが無ければだめというニューシネマ世代です。ただし、その反動からか、全くの娯楽作品ばかり見ていた時期がありました。最近は、レンタルビデオで鑑賞する事が多くなってきているのですが、若い時に映画館で見た作品も思い出しながら書き込みをしています。今の若い人たちはいいですね。レンタルビデオという方法で、たくさんの映画に触れることができて。私が若い時は、映画館でしか、だめでした。だから、映画の印象は一緒に見に行った人との思い出も色濃く含まれているのです。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  太陽(2005) 《ネタバレ》 ロシア人監督が大戦終結前後の天皇(日本)とマッカーサー(米国)をどういう描き方をするかに興味があった。意識的にか、戦争が終わったことが扱われていないので、あれっというかんじ。マッカーサー役の俳優は全然似てないし、少し軽いのではないか。[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2008-03-23 14:36:50)

2.  パッション(2004) なんか最近歴史物ばかりをレンタルしています。結局、キリストを殉教者として高めていったのは、残された弟子のペテロやパウロたち。この人たちが、キリスト教を作り上げていったのだと改めえて、考えてしまいました。ただ、ユダの描き方はあれでよかったのでしょうか。もう少し、彼を掘り下げても良かったのではないでしょうか。とにかく、あまりに血が流れるので、後半は気持ち悪くなってしまいました。[インターネット(字幕)] 6点(2006-12-25 14:38:39)

3.  キングダム・オブ・ヘブン 戦闘シーンは、とても迫力がありました。とくに、夜間は、グラディエーターの時も圧倒されましたけど。エルサレム王の仮面は、悪夢に出てきそうなくらい怖かったですね。サラディンは、とてもかっこよく描かれていました。主人公はと言うと、なんか行動に一貫性がなくて、よくわからんわ。[DVD(邦画)] 8点(2006-11-27 21:14:22)

4.  ガラスの部屋 ひろしのバックグランドに使われている曲は、この映画のものだったような気がするのだが。1点(2004-12-31 22:17:21)

5.  道(1954) 高校生時代に見た時は、ジェルソミナのピュアな天使のような気持ちに心を打たれた。アンソニークインの演じるザンバノが鬼に見えた。最近、ビデオで見直してみると、ザンバノの気持ちも分かるようになった。自分が年齢を重ねたと言うこともあるのだか名作と言うのは、何度見ても新鮮な感動を与えてくれると思う。このレヴューを見ると、私と同じ思いの方がたくさんいるので嬉しく思います。10点(2004-07-18 12:01:44)

6.  刑事(1959) ピエトロ・ジェルミの刑事は決まっていたなあ。カルディナーレはこの映画からファンになりました。戦後の混乱期が残るイタリアの生活感がよく出ていたと思います。8点(2004-07-18 11:41:22)

7.  ロミオとジュリエット(1968) 先日、衛星放送でやっていて30年ぶりに見ました。「えっ、こんな映画だったケ」と、やや失望しました。何度見ても新たな感動を与える映画と、最初の感動があせてくる映画があります。この映画は明らかに後者です。男性の着ている服がピエロに見えて、笑えたなあ。5点(2004-01-30 00:17:24)

8.  パリは霧にぬれて この映画まで、レビューに入ってきたのかと嬉しく思います。フェイ・ダナフェイはこの頃が一番きれいだと思います。人妻役もいいし、パリのしっとりした情景がよく似合っていました。音楽もよかったです。5点(2003-12-01 23:29:09)

9.  死刑台のメロディ 「サッコ・バンゼッチ事件」を扱った法廷劇。次第に、権力によって犯人に仕立て上げられるイタリア移民の二人。個性的な二人の俳優の好演が光りました。裁判の推移とともに強くなっていくサッコを演じたリカルドクッチョウラは最高です。9点(2003-10-24 00:13:57)

10.  ひまわり(1970) ロシア娘役のリュドミラが、死にかけているマストロヤンニを引っ張っているシーン。引っ張りつかれて帽子を脱ぐシーンがあります。映画館で見ると、決まってここで「かわいいー」と声がかかります。同感です。5回は見ましたが、例外はありませんでした。ただ彼女たちが住んでたすぐ近くに原発があるの異様でした。ロシア人スタッフが無理に入れたんでしょうな、国威発揚のために。まさかあれってチェルノブイリではないでしょうね。10点(2003-01-16 00:36:58)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS