みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 気狂いピエロ 芸術・・・な気もします。よくわかんないけど。7点(2004-07-12 21:12:35) 2. 地下室のメロディー 前半ちょっとダレたこと意外除けば、かなり出来は良い。ラストもちゃんと印象に残るものを用意してあります。8点(2004-07-01 13:00:30) 3. ジョーズ・リターンズ 駄目でした。2点(2004-05-13 17:18:08) 4. 荒野の大活劇 邦題もストーリーも何となく安易な感じ。ひとつひとつのやってる事は結構面白いと思うのだが。6点(2004-05-09 14:16:35) 5. ライフ・イズ・ビューティフル 偽善だろうが軽薄だろうが泣けたんだからしょうがない。あと、ナゾナゾのおっさん「大事な話がある」ってそんな事かよ。助けてくれると思ったのに。9点(2004-05-03 20:41:32) 6. 地獄の門 必殺技「後頭部握り潰し」のゾンビ、必殺技「内臓取り出し」の牧師、意味なくドリル、意味不明ラスト、やっぱりフルチでした。予想通りの出来でした。8点(2004-05-03 16:40:19) 7. アラクニッド 序盤は結構いい感じだったが、徐々におかしくなってあのラスト。終わりはきっちりやりましょう。3点(2004-04-29 20:48:12) 8. ザ・ショック オカルト映画デアボリカの全く関連性のない続編ですね。とりあえず、観ている人を嫌な気分にさせてくれます。5点(2004-04-24 13:47:17) 9. ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版 ゾンビ弱い。集まると強い。9点(2004-04-20 12:52:01) 10. 怒りの荒野 自分にとっての2人の恩師の間で揺れ動くジェンマ。そしてラスト、師を乗り越えたジェンマ。これ良いです。9点(2004-04-10 14:49:53) 11. ノー・マンズ・ランド(2001) 何とも救われないラストだった。戦争の虚しさ、悲惨さをここまで表現した映画はなかなか無い。9点(2004-04-08 17:29:06) 12. 悪魔の墓場 ゾンビというものを初めて日本に伝えたのはロメロの「ゾンビ」ではなく、実はこれだったらしいですね。当時としてはかなり斬新な映画だったのではないでしょうか。ただ今見てみるとなんてことのない凡作。6点(2004-04-04 21:04:17) 13. ゾンビ3 全く内容の無い映画ですね。息子に乳を喰いちぎられるシーンは最高だった。8点(2004-04-02 16:27:08) 14. デアボリカ エクソシストがさらに汚くなった感じ。3点(2004-03-30 14:42:07) 15. サンゲリア 鮫とゾンビが水中で戦ってますもん。この時点でいいもの見たなって気になっちゃいました。9点(2004-03-10 22:44:54) 16. ビヨンド ルチオ・フルチにストーリーなんてもの期待してもしょうがないです。支離滅裂でもいい。とにかくグロテスクに。とにかく残酷に。それがフルチですから。といってもあまりの支離滅裂さに最低映画と言われてもしょうがない。それも、また事実。しかし、それもフルチ作品の魅力の1つであり、実際タランティーノもこの支離滅裂さが好きで、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」書いたみたいだし。しかし、この作品は他のフルチ作品とは一線を画すと思います。この支離滅裂な残酷描写は邦題どおり「超えて」います。越えた先に1つの世界観を生み出し、それは美学の域に達しているでしょう。確かに最低は最低です。私もそう思います。しかしルチオ・フルチにとっての最高傑作であることは間違いないのです。10点(2004-03-10 22:31:33)(良:2票) 17. 深海からの物体X とことん馬鹿にすれば、まだ救いがあるがこれは中途半端に馬鹿という最悪のパターン。1点(2004-02-24 13:33:35)(笑:2票) 18. リバイアサン(1989) 怪物より女社長。8点(2004-01-13 19:42:01) 19. 人喰族 史上最悪の食人映画。こんなの作るな。0点(2004-01-12 20:01:20)(笑:1票) 20. カットスロート・アイランド ハーリンもっと壊せ7点(2004-01-03 14:49:29)(笑:1票)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS