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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ロミオとジュリエット(1968) キャスティングが素晴らしい。中でも、オリビア・ハッセー“花も恥じらう”とはこのことですね。あんなに清楚で美しいベッドシーン観たことないよ。まとまっていて、よくできていたと思う。ただ、原作をよく知らないせいか、首を傾げてしまう場面もいくつかあった。7点(2004-01-31 22:08:54) 2. フレディVSジェイソン ホラーを観終わって後味がいいとは不思議だ。驚いたが、怖かったという印象はない。原作を詳しく知っていたら、いろいろな見方ができてもっと楽しめたかも。5点(2003-12-16 22:56:12)
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