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プロフィール
コメント数 286
性別 男性
年齢 64歳
自己紹介 初めての映画は7歳の時にNYで見た「猿の惑星」。娯楽としての映画作りにかけてはやっぱりハリウッド!好きなジャンルはSF・ホラー・戦争映画。俳優はケヴィン・スペイシーとジェームズ・ガンドルフィーニ。

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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  隠された記憶 《ネタバレ》 エンディングに問題の二人が登場しても全く気づかず、後でDVD特典で「衝撃のラスト」と言われて再見する始末。でもあれじゃ気づかない人、多いんじゃないかな~。[DVD(字幕)] 4点(2007-10-08 15:52:27)

2.  ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 ↓Copperfieldさんの0点評を読んで考えさせられました。確かに今更遅いですよね。でも起きてしまった悲劇を映画や本などで後世に伝える事にも意義はあるのではないでしょうか。映画ですから脚色もされているでしょうし、Nノルティの大佐やJレノの社長のヒューマニズムが事実だったのかどうかも僕は知りませんが、少なくともこの映画を機にルワンダ内戦や大虐殺について遅まきながら興味を持っただけでも僕の人生にとっては意味があったし、影響を与えたと思います。劇場に行かなかったので偉そうな事は言えませんが、署名活動をされた方たちにも敬意を表したい。[DVD(字幕)] 9点(2006-11-20 17:07:16)

3.  パッション(2004) クリスチャンのカミさんは最初から号泣でしたが、そうでない僕は泣くこともできず、淡々と残虐シーンを凝視する...なんか、「時計じかけのオレンジ」か、ガマン大会みたいでした。「あのイエス様の受難に比べれば私の苦しみなんか、たいしたことない」これって例えは悪いですが、ワイドショーで人の不幸を見て安心するのに似てますよね。別に批判してるわけじゃなく、それだけ人間って弱い生き物なんだよな~と感じてる次第です。決して「面白い」映画ではありませんでしたが、歴史の教科書では伝わってこない「痛み」をこれでもかと執拗に映像化したという意味では画期的ではないでしょうか?ただし、最後の復活シーンは絶対に余計です!あれで2点減点。6点(2004-05-06 16:02:35)

4.  黄金の七人 子供の頃テレビで見てたはずなのですが記憶になく、DVDを買って見たらこれが面白くてかっこよくてオシャレ!おもわずサントラCDも買っちゃいました。これでイタリア語が分かればきっともっと楽しめたのに...。 7点(2003-10-28 12:36:37)

5.  勝利への脱出 ペレをはじめサッカーフリークにはおお~!!という往年の名選手が多数出演しているようですが、戦争映画ファンとしてはまさに可もなく不可もなくです。主役がスタローンじゃなかったらもっとよかったかも? ペレの神業シーンは感動しますが。5点(2003-10-28 12:26:58)《改行有》

6.  リバイアサン(1989) 「ザ・デプス」は1回見てもういいやって思ったけど、なぜかこっちは何度も見てしまいます。ゴールドスミス・フリークだからかな? 7点(2003-10-25 16:19:58)《改行有》

7.  ダーク・ブルー 戦争映画ファン、ヒコーキ映画ファンならずとも必見!三角関係も「パールハーバー」のアホさ加減とは大違い。回想シーンになっているのも、主人公が現在置かれている状況との対比で効果的。映像は非常に美しいのにウェットでないところや、ハッピーエンドじゃないのに妙にすがすがしいところがヨーロッパ映画独特のニヒリズムを感じて「やっぱりハリウッドものばかり見てちゃダメだな」と考え直した一品でした。 9点(2003-10-17 18:38:26)

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