みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. オリバー・ツイスト(2005) 《ネタバレ》 ハウス食品劇場を実写映画化した感じです。少し懐かしい気分に浸れます。暗い映画なので、癒されませんが。[DVD(字幕)] 6点(2006-07-30 23:04:59) 2. オープン・ユア・アイズ バニラスカイを見て不思議な映画だと思ったものの、非常に疲れる映画だったので、本家を見てなかったのですが、ついに見ました。本家のほうが面白いと思ったのですが、比較しようのないほど忠実にバニラスカイが本家を引き継いでいたので、どっちが面白いとかはありませんでした。それにしてもペネロペクルスはかわいいです。トムがニコールキッドマンとわかれてしまったのも、少しはわかります。6点(2004-05-22 08:05:21) 3. フレディVSジェイソン 全然怖くはなかったが、単純なエンターテイメント作品としてみれば十分に面白かった。ジェイソンとフレディを戦わせるなんて子供じみた発想だけど、逆に子供心に戻れて楽しい。でもやっぱ、楽しいけど、幼稚ではあるのでこの点数。もうすぐ、プレデターとエイリアンが戦うらしいけどそっちも見てみたい。6点(2004-05-19 10:47:11) 4. 欲望(1966) カメラマンのちょっと変わった日常をカメラがたどっていった感じ。ドラマチックでもなくただ淡々と話が進んでいく。ただ映像には高級感があるし、くさい台詞もわざとらしい台詞もなく、自然な感じでそのへんはいい。ただ、ちょっと眠くなりますね。全然面白くはないけど、見とく価値はあったのかなあ程度には思う不思議な映画。6点(2004-05-17 21:50:03) 5. ラストエンペラー 疲れました。皇帝からの転落ぶりがきつい。見ていてへこみます。美術的にとか、音楽的にとか、歴史的にとか、そういう意味では見所あるんですけど。ドラマが面白い、アクションが面白いとか、見ていて単純に面白い映画ではないですね。しかし、溥儀の視点で、1900年代の一連の事件を映像化したこと自体価値のあることで、一度は見ておく価値はあると思いました。6点(2004-05-16 02:18:47) 6. ロミオとジュリエット(1968) 教育チャンネルで見ました。正統的なロミオとジュリエットですね。ちょっとしたすれ違いタイミングの悪さでこうも悲しい結末になってしまうなんてかなしいですね。それにしても、オリビアハッセーはほんとにきれいですよね。8点(2004-02-10 17:12:13) 7. ギャング・オブ・ニューヨーク 微妙な感じかも。うーんおもしろいのかな。3時間は長いですね。長く感じてしまうような映画でした。でも早送りしずに見れましたよ。ある意味大作だと思います。セットもすごいし。タイムスリップした気になれるぐらいでした。5点(2004-02-09 20:13:33)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS