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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 息子の部屋 《ネタバレ》 コマーシャルにやられた、ちくしょう!「生きているときは、開けてはいけないドアでした」なんてこと言われたら息子はどんな怪物なんだろうって思うじゃないですか?期待に胸膨らませて見てみると息子は普通の好青年。ははーん、こやつは猫かぶってやがるな。さては家族に内緒であんな○○やこんな○○○でも集めていたりするんだな、と純粋な私は考えるわけです。そして、息子が亡くなり、そのドアが開けられる。息子の部屋には人類の精神的遺産のごとき変態コレクションでもあるはずだ、とワクワクして見てたのに、おい!何なんだい、文通て!そりゃないよぅ。あまりにがっかりしすぎて、なで肩になってしまいました。本編よりも予告編の方が素晴らしい、と私は声を大にして叫びたい。5点(2004-07-29 13:45:25) 2. 映画に愛をこめて/アメリカの夜 邦題の通り、映画への愛があふれている良作。登場人物が活き活きと無駄なく動いている。泡の雪も見物。ジャン・ピエール・レオのダメ男っぷりも凄まじい。ひどい男なんだが憎めないねぇ。 8点(2004-06-14 22:20:07)《改行有》 3. オープン・ユア・アイズ 主人公が濃すぎです。もしも女だったら抱かれたくないですね。作品は『バニラ・スカイ』を先に見たのですが、こちらの方がまとめてある感じですね。『バニラ』で味わった色んなものがごちゃごちゃとダンボールからはみだしてくるような不安感は無かった。そういう意味では物足りない。あの狂った女性はキャメロンの比ではない不気味さをもって怪しく輝いておりますがね。5点(2004-06-13 03:15:27) 4. ゴスフォード・パーク 《ネタバレ》 階下と階上のお喋りが補完しあって人間関係が露になっていく構図はうまい。本格ミステリーなのかなと思って見ていたら、アリバイや殺害方法をめぐる謎等はほとんどなく、挙句の果てにはメイドによる犯人探し。本格ミステリー映画を期待していた私にとってはいささか残念。動機をめぐる人間劇としては楽しめました。7点(2004-06-06 21:30:12)
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