みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. カットスロート・アイランド 《ネタバレ》 お金かかってるなあとは思うけど凡作。個々のアクションは頑張っているけど、映画としてはつまらない。【ネタバレ注意】海賊の活躍を素直に描いた映画なのかもしれないけれど奥が浅い。最初のシーンから地図が頭皮に書かれているというところだけが、ちょっと面白かった(でも、一度毛を剃って描いたのだとすると、その間は地図丸見えだった気もするけれど)。逆に、ショーの役割もふらふらしていて、まあそうなるんだろうけれど、もうちょっと信頼の絆をしっかり描写するとか、裏切らせるとかあってもよかったと思う。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-25 21:47:12)《改行有》 2. ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 傑作。実際は、そんなにうまくいくはずがない、と思いつつも、あからさまなほど都合のよいストーリーに魅了された。【超ネタバレ注意→】収容所の実態がそんな生易しいとは思えず、“シャワー”を浴びていなくなっているはずの子供のために食糧を分けていたら、本人がまいってしまうはず。子供も、ずっと隠れていられるほど分別がある年ではないだろうし、トイレはどうしたのかということも気になる。陽気に見せる面と対比されるはずの辛い環境が、あまり深刻には描かれていなかったのは気になるところ。また、あのときドーラが乗り込んでこなければ、グイドは息子のことだけを考えることができ、最後に危険を冒す必要もなかったわけで、乗り込んでくるときに「来るな」と言わずに、「お母さんも来た」と息子に話しかけていたのは気になる。一度くらいはグイドとドーラが顔を会わせられたらよかった。[DVD(字幕)] 8点(2010-04-29 21:50:25) 3. 天使と悪魔 《ネタバレ》 『ダヴィンチ・コード』の原作と映画との落差に辟易としていたため、今回は、原作を読まないまま鑑賞。前作ほど酷いとは言わないが凡作だと思う【以下、ネタバレ】少なくとも前作における原作の面白さは、次々と繰り出される“うんちく”にあったのだが、この映画の謎解きの部分でそういう情報が慌ただしく披露されても、「ああ、そう」程度の印象しか持てない。とにかく前半は、そのようなネタ→場面切り替えの繰り返しなので、映画としては退屈してしまう。ラングドン教授がいくら知識をひけらかしても“博識”な印象を持てるわけではない。途中から、深読みを誘うシナリオになっていたのはよいと思うし、とくに犯行が功名心ではなく(歪んだ)敬虔さであったのもよいのだが、そうだとすると最後のアレは終わり方として不自然ではないだろうか。(原作がそうなのかもしれないが)[映画館(字幕)] 6点(2009-06-03 21:31:39) 4. 薔薇の名前 《ネタバレ》 良い映画と思いますが、シリアスなテーマを扱っている割に娯楽性が高いという感じはします。ショーン・コネリーが、淡々と(かつ鋭く)問題を解いていくさまは面白く、ほんとうによい役者だと思います。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-03-27 00:51:27)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS