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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ヒトラー 最期の12日間 おそらくドイツにとっては最高のタブーに挑んだ作品だったようで、 ベルリン陥落の様子と、すでに破綻しているヒトラーの理念に雁字搦めに なっている上層部の悲哀を旨く表現しており、純粋に良作。 なお、主役のブルーノ・ガンツのヒトラーはじめ、よくぞここまで似させてた と思われるくらいの俳優陣営。特にシュペアーや、ゲーリングなどは実物と そっくりなので驚いた。[インターネット(字幕)] 9点(2007-04-10 00:32:57)《改行有》
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