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プロフィール |
コメント数 |
872 |
性別 |
男性 |
年齢 |
61歳 |
自己紹介 |
前情報を出来るだけ仕入れずに観ることを心掛けています。評価の基準は、その時々によって変わります。辛めだったり甘めだったりと。なので広い心で受け止めてやってください。 |
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1. ジョン・ウィック:チャプター2
《ネタバレ》 700万ドルの賞金を掛けられ、N.Y.中の暗殺者たちに狙われることとなったジョン・ウィック。絶体絶命かと思われたが、命を狙う暗殺者たち誰も彼もがみんなバカすぎて、お話になりません。だってさ、暗殺方法なんていくらでもあるはずなのに、どうして小型銃でばっか襲撃してくんだろうか。スナイパーもなければ時限爆弾もないし毒殺狙いもない。暗殺者が暗殺者を狙う時って、なにかルールでもあるんですかね。1作目にあったのかな?ん~分からん。あと、ジョン・ウィックが美術館に乗り込んできて戦闘が始まったけど、手下どもがどいつもこいつもこれまたバカで、猪突猛進の一本調子。待ち伏せや不意打ち、催涙弾みたいのや煙幕、カモフラージュに仕掛け等、なんで頭を使わないのか。ジョン・ウィックが単に優れてるだけじゃなく、戦う相手がみなバカすぎるだけじゃん。唯一の強敵は、あのハゲの黒人さんだけ。まあ、てなことを言ってはみたものの、単純明快で逆にアホらしくスカッ!とするから、結局はおもしれえってことになる。いやいや恐れ入りました。なんなんですかね、中毒に似たこの感覚は?ほんと、ジョン・ウィック、恐るべし!あと、chapter3にはぜひ、ヒューゴ・ウィーヴィングを!w[DVD(字幕)] 6点(2018-01-22 19:39:59)(笑:1票)
2. バレット(2012)
《ネタバレ》 ストーリーはもうめちゃくちゃ。撃って撃って撃ちまくってはい終わり。銃で全てを解決です。刑事という相棒がいるのに、オイシイところは全部スタローンが持っていっちゃうから、相棒の魅力が全くゼロに等しい。悪だくみ真っ最中なのに、ウエルカムなパーティー開くって意味分からん。プロの殺し屋(ジェイソン・モモア)が建物(小屋)に対してただ銃を乱射!あの最初の華麗な殺しのテクニックはどうした!スタローンのいぶし銀さと、ハンマーを使った肉体アクション、そしてクリスチャン・スレイターの捨て駒っぷりに三点を捧げます。そういえばジェイソン・モモアって新作コナンの人なのね。てことは・・・ロッキーVSコナンなのか~。 意味深。[DVD(字幕)] 3点(2013-11-20 16:48:04)
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