|
プロフィール |
コメント数 |
122 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画って本当にいいですね |
|
1. キング・コング(2005)
《ネタバレ》 なんたるパワー!!この映画にハリウッドの馬鹿力を見せ付けられました。はっきり言って人間を描くという重要な部分は全然ダメ。予告編を見ているかのようにカットされ、人物の心情の変化が雑になっている・・・・というのは前半のスカルアイランドに到着する前までの感想。到着してからはまさにジェットコースター!映画史上類を見ない異種格闘技戦のはじまり!!意外と強いのがエイドリアン・ブロディ。さすがナチスの大量虐殺を生き抜いているだけはある!!おまけに美女とコングの心の交流は、オリジナル版を見てコングの悲しい結末を知っている人向けに、哀愁たっぷりな甘美な香り漂う演出。これだけの超大作を作り上げながら、この余裕の計算。さすがROLの監督。「これでどうです?」みたいな感じでいやらしく笑ってる顔が想像できてしまうではないか!!きっとこの監督にとって3時間は楽勝なのだろう。まったくこの監督にはやられたよ。悔しいけどやられたよ。もう認めざるを得まい、面白かった!!頭の悪い全球フルスイング映画。これを見事なエンターテイメントに仕上げる手際のよさにハリウッドのパワーを感じ、みごとK.Oされちまったぜ!![DVD(字幕)] 9点(2006-05-27 03:33:28)(笑:1票) (良:1票)
2. ラスト サムライ
確かにハリウッドの日本物にしては良くできていたと思います。しかし、映画を評価する際に「この国が作った割には良くできている」という視点で見てしまったら製作者側に失礼だと思うので、純粋な視線で評価させてもらうことにします。かといって、何か風景に違和感があるとかそんな細かいところに口答えはしません。僕がこの映画で一番ダメだったと思うところは、俳優陣の演技はなかなか熱いものの、登場人物に個性が感じられないところだと思います。見終わった後に、結局主人公や勝元がどんな性格だったのか印象が非常に薄い気がしました。おそらくこれは、武士道の上っ面だけをなぞり、登場人物の個性をそれにあわせて設定したことに原因があると思います。武士道があまりにも単純に割り切られてしまって奥深さがないのです。その浅い思想をもつ勝元と、勝元に浅い思想を教わる主人公のキャラに奥深さが無いのは当然のことで、よって映画自体もアクションシーンが多くて飽きはしないものの、とても薄っぺらなものとなってしまったような気がします。勝元をかこんで土下座するシーンも、かっこつけた演出をしているだけに過ぎず、とても寒いものでした。友人は号泣したらしいのですが、僕には全くでした。見終わった後にこれだけ印象の薄い大作もなかなかないですね。[DVD(字幕)] 5点(2005-12-17 02:52:00)
3. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
う~ん。スケールでかいし、よくあの本を映画化したな~と感心しますけども、なんか微妙。ところどころ、サムが泣かせる言葉を言いますけど、少々ダラダラしすぎ。もうちっとコンパクトにしてほしかった。はっきり言って印象薄いです。もう一度見ようとは思いません。でも頑張って撮ったから8点あげます。そんな頑張った感じしか伝わってこない映画でした。[映画館(字幕)] 8点(2005-11-07 23:12:07)
|