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【製作国 : ニュージーランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  パワー・オブ・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 同性愛色の強いドラマ中心の西部劇。粗野で威圧的でお風呂に入らないクサいアニキをベネディクト・カンバーバッチが好演。ヒロインは年季が入り、ちょっぴりオバさんになったキルステン。飲んだくれを体当たりの熱演。酔いつぶれて思わず胃液をあげちゃうアタシ。タタカイ場面の一切ない西部劇。女々しい同性愛モノ。こんなのウエスタンじゃねえ。[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-29 01:28:59)

2.  ブラックアダム 《ネタバレ》 約3か月ぶり2度目観賞。顔も体もごついドウェイン・ジョンソン主演。最恐の破壊神、黒いアンチヒーロー降臨。掛け声は「シャザム!」。そんな映画がほかにあったような…。ヒーロー物らしくアクションで勝負。ストーリー性は無いに等しい。[映画館(字幕)] 6点(2022-12-30 02:38:15)

3.  戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 大島渚監督の名作だけど、ちょっとした同姓愛描写が興ざめなんだよね。若きタケシくんは鬼軍曹を熱演。単調なヤクザ演技はこの頃から「アウトレイジ」そのまんまやな。荘厳なオンガクはグッドだ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-23 21:31:52)

4.  光をくれた人 《ネタバレ》 流れ着いた人の子をパクって育てちまった灯台守夫婦のドラマ。お歳を召されても麗しいレイチェル・ワイズ演じる実の母親が名乗り出てもなつかないお子様。受け入れるには時間がかかる。それぞれの心にできた傷も修復には時間がかかる。重く切ないね。[DVD(字幕)] 6点(2019-08-04 23:10:51)

5.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 “シガーニー・ウィーバー”以前を語るエイリアン・パニック。ヒトの体に寄生し、血飛沫と共に産声をあげるエイリアンベビー。マイケル・ファスべンダーのミステリアスな雰囲気はエイリアン映画によく合う。ストーリー性はないけれど、恐怖シーンにインパクトがあった。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-26 23:23:15)

6.  ホビット/決戦のゆくえ 《ネタバレ》 ビルボ・バギンズの冒険、「指輪物語」前日譚3部作最終章。今作は登場人物がすぐそこにいるかのような臨場感ある3D映像による戦闘が中心。わだかまりを解いて手を組んだドワーフ・エルフ連合軍と醜いトロル軍団が大激闘。長い長い戦を経て、戻った故郷ののどかさが印象的。冒険は「ゴン中山」からフロドへと受け継がれる。シリーズを通じて、人物の個性が弱く本家シリーズには及ばない。[映画館(字幕)] 6点(2015-01-03 00:26:28)

7.  ホビット/竜に奪われた王国 ゴン中山にウリふたつのビルボ・バギンズの大冒険、シリーズ第2章。蜘蛛巣くう森を越え、川を急流滑り、寂れた北町の先にそびえるハナレ山に隠れた鍵穴を月光でこじ開けたら火を噴く大竜がお目覚め。山中ダンジョンで九死に一生のオニゴッコ、皆様「ダイ・ハード」のマクレーン刑事並みのタフさを発揮。珍獣スメアゴルの登場がなく笑かされませんでした。[映画館(字幕)] 6点(2014-03-23 22:02:16)

8.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 7か月ぶり2度目観賞。伝説のファンタジー大作「ロード・オブ・ザ・リング」前日譚3部作、フロドの育て親ビルボ・バギンズらによるドワーフの故郷を取り戻す大冒険開幕。見所は何よりビルボと二重人格の珍獣ゴラム“スメアゴル”のヤリトリ。ナゾナゾに悩むスメアゴルの表情、いとしきしと「落としちゃった」で焦るスメアゴルの姿オモシロすぎ(笑)。あの荘厳な主題歌に意外なる歌詞づけ。本シリーズに比べるとキャラ立ちが弱いのは否めません。[映画館(字幕)] 6点(2012-12-19 01:12:08)

9.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 - スペシャル・エクステンデッド・エディション - 《ネタバレ》 久々の約9年ぶり2度目観賞、「ホビット」新シリーズ開幕に向けての復習。「愛しきしと」指輪をめぐる壮大なファンタジー大作第2弾、4時間近い拡大版。フロド、サム、そして二重人格の奇妙な珍獣ゴラム“スメアグル”の旅。人間、エルフ、ドワーフ、エント(木)が協力してオーク(モンスター)と戦う大攻城戦、そのスケール感と映像美は圧巻です。前作より短いとはいえ20分に及ぶエンドロールは長~~い。[DVD(字幕)] 6点(2012-11-21 00:24:40)

10.  ロード・オブ・ザ・リング - スペシャル・エクステンデッド・エディション - 《ネタバレ》 久々の約9年ぶり2度目観賞、「ホビット」新シリーズ開幕に向けての復習。指輪をめぐる壮大なファンタジー大作第1弾、4時間近い拡大版。ホビット、人間、エルフ、ドワーフ…仲間を集め、様々な人物とやりとりしながら広大な原野を駆け、地底ダンジョンに潜りモンスターと戦う、まるで大作RPGをやっているような感覚。30分近いエンドロールは長~~~い。[DVD(字幕)] 7点(2012-11-15 01:10:16)

11.  第9地区 《ネタバレ》 2度目観賞。前半のドキュメンタリー調から一転、まさに「山月記」ですね。人類とエイリアンの狭間で揺れる男性、その鬼気迫る心理描写はすごくリアルでした。トランスフォーマーのようなマシーン、肉片が飛び散る様子、爆発音など臨場感あふれる戦闘シーン。独特の物語構成とカメラワーク、見事な演出。[映画館(字幕)] 7点(2010-05-10 13:11:53)

12.  ラブリーボーン 《ネタバレ》 死後の少女の心の葛藤を弱冠16歳、シアーシャ・ローナンが熱演。ファンタジー描写に興ざめな場面もあったけど、娘を失った家族の悲壮感がすごく伝わってきました。[映画館(字幕)] 7点(2010-01-30 00:39:23)

13.  キング・コング(2005) 《ネタバレ》 4年半前に映画館で観て以来。美女と野獣の儚い恋。怪獣映画の原点、上映時間3時間超に拡張リニューアル。ですがトレ・コング登場までの1時間強が長すぎて退屈でした。コングが街中でガチで大暴れするシーンは大迫力。コングがビルの頂上で力尽きすべり落ちるシーンは映画史に刻む名場面。[映画館(字幕)] 7点(2007-01-25 00:16:58)

14.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 約6年ぶりの観賞。男の魂を揺さぶる熱き歴史大作。武士の心にほれ込み彼らと生死を共にすると誓うオールグレン大尉を熱演したのはトム・クルーズ、片言の日本語がチャーミングでイカす。官軍と侍、銃対剣の最終決戦は壮大にして凄まじいぶつかり合いでした。近代式ガトリング砲強すぎ。[DVD(字幕)] 7点(2007-01-20 23:30:39)

15.  ロード・オブ・ザ・リング 《ネタバレ》 スターウォ-ズに次ぐ長編アドベンチャー大作の第一作。上品で優雅な雰囲気、壮大なスケール感。アラゴルンとレゴラスいいね![ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-13 00:07:43)

16.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 《ネタバレ》 壮大なスケール感はやはり群を抜いてます。よくできてる映画です。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-12 23:57:31)

17.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 《ネタバレ》 久々の約8年ぶり2度目観賞、「ホビット」新シリーズ開幕に向けての復習。「愛しきしと」指輪をめぐる壮大なファンタジー大作最終章。前作に劣らぬ迫力の大戦闘シーン。岩をスメアゴルのアタマにゴツン、忠臣サムの踏ん張り。そしてついに“その時”、最後の最後まで粘りつくスメアゴルと共に「愛しきしと」焼却。全シリーズを通して、笑いと涙、愛と友情、結束と勝利、迫力、映像美、異国感あふれる衣装、雄大な音楽…、あらゆる映画要素の詰まったファンタジー大傑作に疑いなしと改めて感じました。[DVD(字幕)] 8点(2007-01-12 23:51:38)

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