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【製作国 : ボスニア・ヘルツェゴビナ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. サラエボの花 《ネタバレ》 世界中どこにでもありそうな母と娘のやりとりで、物語は語られていきます。 そこには、生活の匂い、苦しさ、そしてなかなか語られない謎が続いていきます。 そして、日本ではさほど語られない民族のことが、静かにそして激しく語られます。 私も子供がおりますので、自分がエスマ(主人公)だったらどうしただろう?と考えさせられました。 ミリャナ・カラノヴィッチさんの真剣な演技に感動しました。[映画館(字幕)] 7点(2009-03-15 21:45:39)《改行有》
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