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【製作国 : チェコスロバキア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 庭園 この映画も病んでいるが、この病んだ映画を上映禁止指定にしちゃった国家もどっこい病んでいる。[DVD(字幕)] 7点(2013-09-25 10:06:50) 2. 家での静かな一週間 《ネタバレ》 穴から覗いているのが我々で、あの壁一枚隔てた異世界がシュヴァンクマイエルの頭の中…なのか。 穴を開ける→覗く→削りカスを指で取り除く→改めて覗く…という七日分の彼を行為を見て「覗く前にふっふっふーってすりゃイイだろがオイ」と突っ込まざるを得ない私でした。[DVD(字幕)] 8点(2013-09-25 10:04:39)《改行有》 3. J.S.バッハ - G戦上のアリア 《ネタバレ》 退廃美とクラシック音楽という最高にイケスカナイ組み合わせがダサくないのは、シュヴァンクマイエル作品だけ!(と思う)[DVD(字幕)] 6点(2013-09-25 09:59:49) 4. シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック シュヴァンクマイエル作品の中で、この作品が初見。オープニング・クレジットの調子ハズレな音楽と演出に、一気に引き込まれました。 観ていて思ったのが…気の弱い友人なんかに「このショートフィルム、三回立て続けに観た10人中3人がおかしくなったんだってさ」とテキトーな事を吹き込めば、相当ビビるに違いないなぁ、とか、思いました。それくらい、インパクトが強かった。私的にはミミ・レダーをも超えたディープインパクトっぷり。 とりあえず、SEの気味悪さがたまんない。[DVD(字幕)] 7点(2013-09-25 09:56:40)《改行有》 5. ジャバウォッキー 《ネタバレ》 シュールな映像作家といえば!という事で、友人から教えてもらったシュヴァンクマイエル作品集ですが、観た中でもこの作品が飛びぬけてファニーであり、ぶっ壊れているように思える。 面白かったが、しかし、シュヴァンクマイエルさんよ。君とは友達になれそうもない。(親子ほど歳離れてるって)[DVD(字幕)] 6点(2013-09-25 09:49:25)《改行有》
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