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プロフィール |
コメント数 |
3276 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
監督別鑑賞作品数
成瀨巳喜男 69 溝口健二 34 川島雄三 41 小津安二郎 37 石井輝男 24 豊田四郎 19 石井岳龍 18 矢崎仁司 12 西川美和 8 山下敦弘 15 今泉力哉 22 フェデリコ・フェリーニ 24 ミケランジェロ・アントニオーニ 14 ピエル・パオロ・パゾリーニ 16 ルキノ・ヴィスコンティ 17 ジャン=リュック・ゴダール 36 フランソワ・トリュフォー 24 ルイ・マル 17 ジャン・ルノワール 15 ジャック・ベッケル 13 ジャン=ピエール・メルヴィル 11 ロベール・ブレッソン 12 イングマール・ベルイマン 27 アルフレッド・ヒッチコック 53 ジム・ジャームッシュ 15 ホウ・シャオシェン 19 ウォン・カーウァイ 14 ジャ・ジャンクー 9 |
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1. 灼熱の魂
《ネタバレ》 最初の1時間は非常に退屈、後半は気色が悪い内容。
ストーリーが分かりづらいし、分かったところで気分が悪くなるというクソ映画。[インターネット(字幕)] 1点(2023-01-24 20:46:28)《改行有》
2. 静かなる叫び
《ネタバレ》 見ていて楽しくもないし、楽しむべき映画でもない。
いつの時代にも狂人というのは存在し、悲しいながら、その狂人のしでかす悲惨な行為を完全に封じ込める事はできない。
この狂人というのは、一般的な存在ではなく、言わば突発的に生まれた特殊な存在であって、その突発的な存在を基準に何か対策なり考察なりしてみても、あまり意味のある行為とは思えない。
ただただ、被害に遭われた方々を悼む事しかできない。
極論的に言えば、意義があるようでいて意義のない作品かと。[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-28 01:28:38)《改行有》
3. シルビーの帰郷
なんてセンスの無い映画だ。
気色の悪い女どものオンパレード。
しかも、やっていることや発言全てがつらまない。
しかしただ一つ共感できたことはある。
それは、社会がはみ出し者を嫌うということ。
「個性」は尊重されるべきだが、しょせん社会という組織は、“異端”を問題視したがる。
ただ異端というだけで、排除しようとする。
そんな問題提起を、私は勝手に読み取った。
それ以外は、全くみるべき点の無い退屈な映画だ。[ビデオ(字幕)] 2点(2013-02-03 01:33:15)《改行有》
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