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プロフィール |
コメント数 |
276 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ジョン・ウィック:チャプター2
《ネタバレ》 開始10分で思うこと、マフィア達は銃という物を知らんのかと・・・
前作同様、ジョンウィックの確実に止めを刺していくガンアクションは見応えあり(弾切れやリロード 等も含めて)
後半は銃ないんだから、もっと奪ってけよって思いましたが・・・
キアヌのアクションを見せたいのはわかるが、敵が銃を持って走ってくる阿呆ばかりで
防弾服のせいで近づかないと殺せないっていう設定なのか?近づいてもボコられるだけなんですが
殺し屋のホテルや裏業者等の設定はおもしろいが、街中殺し屋溢れすぎ
女殺し屋?存在意味ある(笑)?
ガンアクションはおもしろいが、悪役がゴミすぎ 終わり方も可哀想でスキッとはしない
キアヌ以外のアクションのリアリティーのなさで萎える作品(演技ではない)[インターネット(字幕)] 5点(2020-05-25 00:32:58)《改行有》
2. 白い家の少女
《ネタバレ》 父親が失踪・地下倉庫には母親の遺体がある白い家に住む少女を若き日のジョディーフォスターが好演
ミステリアスで芯が強く、気を許した人の前ではふとした寂しさや愛らしさまで披露してくれます。
物語は独りで暮らす少女の家にめんどくさい親子が絡んできて
めんどくさい母親が勝手に地下室に入り遺体を見て動揺し、勝手に死んでしまう
めんどくさい息子は開幕からしつこく付きまとってきて
最後に地下倉庫で証拠を見つけてしまい殺す羽目になる。
尺も短くまとまっていて観て損はしないくらいにはおもしろかった[DVD(字幕)] 6点(2017-01-15 10:55:46)《改行有》
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