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プロフィール |
コメント数 |
558 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
馬鹿の一つ覚えのように「映像ガー」「音楽ガー」「テンポガー」と言っております。お許しください! 目指すはレビュー数1000 社会人になってなかなかレビューを書けなかったのですが、また書いていきたいと思います。この数年間も変わらず映画が大好きだったので。 |
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1. ヴィデオドローム
《ネタバレ》 ビデオやテレビがモゴモゴ動き出したり、腹がパックリ割れたり、手と銃が同化したり、その銃で撃たれた死体がうぎゃーなことになったり…などの多くの奇妙奇天烈なシーンは一見の価値あり。終盤ストーリーは追うだけ無駄な感じなので感覚で味わいましょう。 僕は考えるのをやめました。[DVD(字幕)] 8点(2012-01-21 00:42:36)
2. ウォッチメン
ヒーローモノなのに重いし暗い。かといって「ダークナイト」みたいに派手なアクションがあるわけでもない。でも引き込まれるテーマがこの映画にはあった。
オープニングのミニッツメンの歴史+The Times They Are A-changin'だけでも7点分はある。映像センスの良さも抜群。
しかし原作が発表された当時ほどの衝撃があるわけでもなく、完全に今の時代に合わないストーリーなのは否めない。[DVD(字幕)] 8点(2010-11-03 16:51:27)《改行有》
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