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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. トータル・リコール(2012)
《ネタバレ》 鬼嫁がテレポートの持ち主なのは如何せん許しがたい ほんまどこに行っても目の前にいる鬼嫁には笑いました。
そこからどうやって移動したんや・・・とか
貸金庫のムービー なんで消されへんかったんや とか 最初の電話の時に重要なこと教えてあげたらええやん とか
色々と思うことはありましたが、殺されない理由みたいなのもしっかりあり、テンポがとてもよく、アクションも良い
リメイクとして観てしまうと 原作では強烈だったインパクト(モンスター感あふれる人や演出)が無く、
至って普通の映画になってしまっている。
が、設定もおもしろく、綺麗な女優さん二人に見事なアクション で普通におもしろい作品だと思います。
気が付いたらリコール社の椅子の上 的なオチがいつくるのかとひやひやしましたがそれはなくてよかったです。[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-19 23:14:27)《改行有》
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