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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. バレット モンク 大して期待せずに(ジョン・ウー苦手だし)観てたので、吃驚する程の駄作とまでは言い難く、かと言って痛快娯楽だったか?と、いわれれば、薄口減塩醤油みたいな頼りなさ。細かい所突っ込むなら、「チベット僧がノッケから英語に喋んの?」「スリの端役かと思ったら重要キャラなん?んで、強いん?」「なんでボスの孫は女格闘家なん?」「ヒロインのパパが露マフィアのボスって強引ちゃう?」「記憶引き出しマシーンがヘボいんちゃう?」とか、キリが無いが、まあまあ。アクション映画の及第点って、こんなものなんじゃないかな。個人的にJ.キングの可愛さは、とりあえず今後要チェックでした。5点(2005-01-28 00:37:29) 2. 裸のランチ 「映像化不可能な世界観」っていう評判の原作、ここまでやって「良し」とするか、この程度で「悪し」とするか。僕は「悪し」寄り。3点(2003-04-29 11:29:00)
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