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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ブレードランナー 2049
《ネタバレ》 無駄にわかりにくいストーリー展開にしている感じがします。
そうだったのか!と思えるシーンも展開次第でもっとわかりやすく出来たのではないかと思います。
前作を20年以上も前に見たきりで一切覚えてなかったので
余計にわかりづらかった っていうのはあると思いますが・・・
結局 悪の親玉は健在で最後デッカードを連れて行って何をしたかったのかもわからず
旧レプリカント団体も集結し、次回作への伏線はばっちりでした。(是非やめて頂きたい)
妊娠をするレプリカントの存在
もはやレプリカントと人間の差とはなんなのか そういう疑問に行き着くのはこういう映画の鉄板ネタで外れ無し
自分が特別だと信じ、最後はより人間らしくと自己犠牲に走った
主人公のラストが一番レプリカントっぽくて儚く感じたのはとてもよかったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-25 00:33:41)《改行有》
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