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プロフィール |
コメント数 |
726 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
中学3年時、「交渉人」と出会い、映画の世界にのめり込む。
※2007-08-01以前の投稿はレビュワー登録後、短期間で400作品ほどレビューしたものです。1、2行で済ませているわりには、誤字脱字も多く、作品の記憶が曖昧なまま書いてあるものもあり、全く参考になりませんので御了承下さい。それ以降のレビューは鑑賞後すくに投稿しているものばかりなので、幾分マシになっているかと思います。
【好きな映画】
交渉人 グラディエーター スターウォーズシリーズ ロードオブザリングシリーズ ルパン三世シリーズ
※グラディエーターに代表されるような「男が惚れる男」が出てくる映画が大好きです。
【好きな俳優】
渡哲也 竹中直人 渡辺謙 小栗旬 仲里依紗 吉高由里子 トム・ハンクス ダスティン・ホフマン デンゼル・ワシントン ウィル・スミス ロビン・ウィリアムス |
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1. ボウリング・フォー・コロンバイン
《ネタバレ》 アメリカの銃社会に警鐘を鳴らす意味では良くできたドキュメンタリーであろう。しかし日本人として否定しなければいけない場面が一つあった。チャールトン・ヘストンのインタビューの際に「アメリカは暴力の歴史が深い。ドイツ・ソ連・日本よりは浅いがカナダよりは深い」とヘストンは語った。ドイツやソ連の殺戮の歴史と同じレベルで議論されている事にも腹が立つが、何よりアメリカ自身の絶対正義主義には呆れ果てる。アメリカがどれだけ他国の平和をないがしろにしてきたのか全く考えていないことが露呈している。日本人は中国に侵攻し虐殺行為をし、アメリカに対して宣戦布告なしの奇襲攻撃をしかけた野蛮な民族ぐらいの見識しかアメリカ人は持っていない。こんな国に日本は守られていることを理解しなければならない。[DVD(字幕)] 7点(2007-09-05 15:25:53)
2. ボーン・コレクター
《ネタバレ》 こんな言い方するのもどうですが、デンゼル・ワシントンが自由に動ける設定で脚本作り直したほうがもっと良くなるような気が。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-25 17:09:05)
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