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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  ニュースの天才 《ネタバレ》 「これぞ人間!!」という作品を見せられましたね。こういう人間はたくさん居るでしょうが、疑われてからの悪あがきが半端ではない。とにかく自分の事しか考えていない餓鬼で、怪しまれた部分だけ認めて、なんとか生き残ろうとする下りが憎い。あれでは逆効果でしかない。自分を信用してくれている同僚に申し訳ないという感情は生まれてこないんですかね。結局、最後まで反省点が見られず、自虐ネタで生き残っているあたりは、ゴキブリ並みの生命力ですな。私も正統派の人間ではないので、ついつい調子に乗ってしまうことは理解できます。でも、あそこまで堕ちたくはないです。本人も協力的なようですし、実話なんだから犯行に至る過程や同僚からの信頼を得てる理由などを作品に練りこんだ方が面白くなったかも知れないです。テンポ自体は良いので、映画としては良作。[地上波(邦画)] 7点(2014-02-04 21:47:06)

2.  サイレントヒル:リベレーション3D 《ネタバレ》 原作は未プレイですが、相変わらずクリーチャーの造形と世界観は素晴らしいです。特にナースのクリーチャーのシーンは秀逸。ただ、ストーリーが淡々と進んでいき、メリハリがないです。それでも緊迫感は続きますし、時間も短めなので良作かと。ラストのバトルは非常に残念。雰囲気ぶっ壊れちゃいますね。毎度感じることですが、サイレントヒルの世界観って独特で、バイオハザードのようなゾンビ映画よりも得体が知れなくて怖いです。ゲームも一度、経験してみたいところです。それと主演のアデレイド・クレメンスは嫌いじゃないですね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-12-16 02:58:20)

3.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 前作よりは遥かに良作。ストーリーを褒めている訳ではなくて、アクションシーンとCG技術のことです。クリーチャーに目新しさはないが、数と暴れっぷりで補っています。脱出間際に子供を助けに行くミラの行動とか人間離れしたキャラの動きとか違和感ありまくりです。もはや気にするレベルでもないので、予想していたよりは楽しめました。ミシェルの復帰は個人的に良かった。次作は「ターミネーター」の世界に突入のようで。ゾンビウォーズを見届けたいと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-05-17 14:44:25)

4.  ヴァンパイア(2011) 《ネタバレ》 いや~こういうヴァンパイア映画は斬新ですよ。ただ、それだけです。2時間に渡るゆったりした映像と音楽は、退屈としか言いようがない。生々しい映像も繰り返されると飽きてしまいます。そもそも「モールス」のような少年少女の恋愛映画と勝手に想像していたので、まったく作品に入り込めません。しいて言うならアデレイド・クレメンスとの絡みは良かったかな。綺麗な女優さんですし、今後にも期待。蒼井優は当初、浮いているんだろうなと思っていましたが、意外と馴染んでいます。しかしながら、物語に深くかかわる人物でもなく、動きませんので居てもいなくても作品になんら影響はないですね。パッケージで借りてしまった感がありますが、お勧めはしないです。[DVD(字幕)] 4点(2013-04-20 12:27:27)

5.  ファイナル・カット(2004) 《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムスが主演の作品は初見です。ストーリーがかなり弱く、「子供の記憶は曖昧だ」ということを2時間かけて伝えるのはなんだかな。ジム・カヴィーゼル演じるフレッチャー・・・濃い顔で印象には残りますが、もっと物語に深く入り込んで欲しかった。ゾーイシステムを使って、女を落としたり、中途半端な一面を見せたのはマイナス。善人か悪人かハッキリして欲しいところですね。近未来ものとしてアイデアは悪くありませんが、上手く使いこなせてない作品です。特にお勧めは致しません。[地上波(吹替)] 5点(2011-03-11 06:47:32)

6.  レスリー・ニールセンの2001年宇宙への旅 《ネタバレ》 レスリー・ニールセンは今回が初見となりますが、出来損ないの「メン・イン・ブラック」という感じでしょうか?エイリアンの使い方が中途半端なのと下ネタに頼りすぎているところが駄目。それに下ネタが多い割りには、エロティックなシーンはない。笑えないので、特にオススメは出来ないです。[地上波(吹替)] 5点(2011-02-26 18:12:33)

7.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 《ネタバレ》 ブレンダン・フレイザーと言えば、このシリーズ。普通にお金が掛かっている感があり、アドベンチャーとしては楽しめる一作です。前作とかは特に見なくても問題なし。泥人形を次々とパリパリ壊していく感が、すごく楽しそう☆圧倒的な皇帝の強さですが、肉弾戦になると主人公が対等に戦えているありえなさ。全体的にアクション満載で気軽に楽しめます。続編はもう製作しないのかな??[地上波(吹替)] 7点(2010-10-23 21:17:25)

8.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009) 《ネタバレ》 時代の流れについていけないのか、最近はほんと駄作が多いロメロ。今回も例外ではなく、目新しさはありません。印象に残っているのは、ケネス・ウェルシュやアシーナ・カーカニス、娘役のキャスリーン・マンローぐらいです。全体的にキャラが弱く、入り込めませんでした。一応、顔だけのゾンビやファイヤーゾンビなど、小ネタが若干あります。しかし、今回の大題である、騎乗ゾンビや打ち合い等の西部劇風な作り&ゾンビの教育については、正直どうでも良かったです。まとめると、地味な作品。[DVD(字幕)] 5点(2010-10-16 23:41:22)

9.  JUNO/ジュノ 《ネタバレ》 「インセプション」を見た際、エレン・ペイジが気になりまして、本作を鑑賞。「インセプション」の時と比べて、若い為か可愛さが少し減っています。ちょっぴり老け顔の彼女ですが、どこか魅力のある女優さん。ストーリーは暗くなりそうな内容を、コメディタッチで描いています。責任感のない駄目男の彼氏が純粋で憎むべきか応援するべき存在なのか、イマイチ分からなかった。ところどころで吐く、毒舌は好きですね。J・K・シモンズ、ジェイソン・ベイトマン、ジェニファー・ガーナー等、なにげに出演人が豪華です。綺麗に纏っていて、ラストもハッピーエンドなので、鑑賞後もスッキリ。でも、するのは良いけど、避妊ぐらいはしないとね。[DVD(字幕)] 5点(2010-08-23 23:55:58)

10.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 ちょい役なのにウィリアム・ハートがマフィアのオーラが出ていて良かったです。評価を見て期待していたのですが、特に見所も無かったような・・・。ところどころのスタイリッシュなアクションはカッコイイですが、他の映画でもよく見かけそうなレベルです。むしろ、息子さんがいじめっ子に下克上で血祭りにするシーンやショットガンで カール・フォガティに風穴を打ち空けるシーンの方が印象的。マリア・ベロが少し脱いでいましたが、この歳で脱がれてもね。それに階段での野獣SEXは痛々しい。この手の映画が好きな人か、ヴィゴ・モーテンセンのファンの方はどうぞ。ヴィゴ・モーテンセンは相変わらず渋くてカッコイイです!![DVD(字幕)] 5点(2010-08-09 23:57:36)

11.  デフロスト 《ネタバレ》 リメイク前は知りませんが、リメイク後の「遊星からの物体X」の蟲版ですね。最近は、B級でしか活躍できない落ち目のヴァル・キルマー。今回は主演ではなく、完全に脇役となっています。主演はマーサ・マックアイサック&アーロン・アシュモアです。蟲が妙にリアルで気持ち悪く、体内に侵入して卵を植え付けるエイリアンタイプなので、かなりタチが悪い。北極熊に群がる蟲や腕の切り落とし、血尿など・・・かなり痛々しく食事中には間違っても観てはいけません。特に子供、女性が見ると夢でうなされかねない。なぜ、バートは最後、銃での自殺を志願しなかったのかが疑問。ラストの「これで終わらない・・・」という締め方は典型的なホラー映画の手法ですね。B級の割りには、なかなかの完成度です。昆虫パニック好きにはオススメ。[DVD(字幕)] 9点(2010-05-11 00:15:26)

12.  第9地区 《ネタバレ》 終始、人間という生き物の醜さを表現している映画。また、中国の武器販売方法やアメリカ兵の捕虜虐待など、今現代での国際問題を宇宙人を使って、表現しています。それに、ここまで宇宙人の方に感情移入できる映画は今まで観たことない。この映画を観ていると、「ザ・フライ」「インデペンデンス・デイ」「アバター」「エイリアン4」「スターシップ・トゥルーパーズ 」等、様々な映画が頭に浮かんできます。映像はグロいというより、気持ち悪いという感じで、たいしてヌルヌルしたシーンはない。リアルなスプラッターシーンも少なく、「ブレイド」シリーズのように血が蒸発するような感じです。宇宙人言語を字幕で翻訳しており、妙に生活観のある暮らしをしています。「プレデター」もこの映画のような作りにすれば、違った娯楽作品に仕上がるかもしれないですね。中盤の逃走劇は少々、退屈でしたが、終盤の反撃は非常に楽しめました。最期まで、何が起こるか分からない、どんでん返しの繰り返しで目が話せなかったです。ラストは少々、切ない終わり方ですが、「第10地区」が製作されるなら必ず、劇場へ見に行きます。[映画館(字幕)] 9点(2010-05-04 23:27:09)

13.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機 《ネタバレ》 前作同様、あまり期待はしませんでした。ヨアン・グリフィズは相変わらず地味でヒロインとは釣り合わないし、ジェシカ・アルバももう少しお色気担当で頑張って欲しかったですな。シルヴァーサーファーもSFでよくある存在でしたし、特に見所はない。皆で協力してやっつけようっていう、子供騙しな展開で、大人にはちと厳しいところがあります。ラストもなぜ、生き残っていたのか説明が欲しかったです。 ハリウッドで、日本という国をまだ理解してくれていないようで残念です。 [地上波(吹替)] 5点(2010-03-24 17:19:28)《改行有》

14.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] 《ネタバレ》 ルフィの実写版が存在したとは・・・。それにしてもヨアン・グリフィズが地味。ジェシカ・アルバとは釣り合いが取れていません。ヒーローショーという感じで、緊迫感なんてものはなし。アメコミの映画化の中でも、出来はよくないでしょう。透明人間って、男の人が役をすることが多いので、そこは斬新。でも、女の人なのでエッチなことを考えないので、少し残念ですね(笑)クリス・エヴァンス演じるストームもアメリカンな自己中心的な餓鬼で感情移入できない。本作は説明的かつキャラ紹介でもあるので、続編に期待したいと思います。[DVD(字幕)] 5点(2010-03-21 16:35:10)

15.  THE CLASH ザ・クラッシュ 《ネタバレ》 なかなか面白かったと思います。被害者のしつこさとヒロインの必死さが伝わってきましたね。ラストもスッキリしていて良かったです。学生の自分には退学という文字を突きつけられると、常識的な判断が出来なくなりそうです・・・。[DVD(字幕)] 9点(2010-01-12 00:40:21)

16.  クライム&ダイヤモンド 《ネタバレ》 上映時間の割りには非常に退屈。テンポが悪いし、地味で面白みを感じませんでした。もう少しアクションも入れていれば面白くなったかもね。そもそも現代とリンクする形式なんかにしなくても良いのではという印象を受けました。[DVD(字幕)] 4点(2010-01-09 01:53:10)

17.  プロムナイト(2008) 《ネタバレ》 ブリタニー・スノウ目当てで見ましたが、そんなに可愛い女優ではなかったですね。ストーカーという設定の割りには趣旨と外れた無差別殺人をしているのが残念。それでも、フェントンを演じるジョナサン・シェックが不気味で緊迫感があって良かった。ただ、淡々と順番に殺されていくので、淡白なホラー映画でオチとかには期待しているとガッカリするかも。ほんと救いようのない結末で彼女の今後の精神状態が心配になる最期でした・・・。[DVD(字幕)] 5点(2009-12-13 21:41:30)

18.  アメリカン・ホーンティング 《ネタバレ》 レイチェル・ハード=ウッドを目当てに鑑賞。純真な感じがして非常に可愛らしかったです。しかし、ストーリーの方はエクソシストの出来損ない。なんかリアリティがあまりなく、話に入り込めませんでした。ラストのオチは???でして、ネットで調べて意味が解りました。ただ、私には「彼女が父親から処女を奪われていた」という描写にはまったく気付きませんでした。きっと私の集中力が欠けていたんでしょうね・・・。[DVD(字幕)] 5点(2009-12-08 15:59:02)

19.  アメリカン・ピーチパイ 《ネタバレ》 ウィリアム・シェイクスピアが原作というのには驚き。アマンダ・バインズの元気いっぱいの体当たり演技は十分に評価出来ます。ローラ・ラムジーもなかなか綺麗。ただ、序盤はキャラを把握するのに必死になってしまいました。把握出来たのは中盤以降だったので、もう一度見直せばさらに面白い作品に思えるような気がします。それにしても、ただのセレブアイドルと思っていたアマンダ・バインズが素晴らしい演技をしていますので、ファンならずもオススメです☆[DVD(字幕)] 9点(2009-12-08 01:58:30)

20.  マックス・ペイン 《ネタバレ》 アマウリー・ノラスコとオルガ・キュリレンコはちょっと残念な役でしたね。アマウリー・ノラスコはボスキャラという設定で良い感じと思っていたのに、終盤でやっと一騎打ちと思いきや・・・ほんともったいない。B.B.ヘンズリーをラストに持っていくなんて華がなさすぎる。CGアクションで行くならジャック・ルピノ戦を最期に持っていった方が盛り上がっただろうな。それにしても、映像は「コンスタンティン」そっくり。個人的に「コンスタンティン」の方がお気に入り。組織と完全決着させていないのは、続編を考えているのでしょうか??[DVD(字幕)] 5点(2009-11-23 01:38:47)

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