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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 ストーリーはどうでもよいくらいで、鍛えぬいた肉体の濃すぎるアクションシーンだけを何度も観てしまう。この中毒性はジャッキー・チェンあたりのカンフー映画と共通しています。負けてしまうけれど、何の、まだまだ後に続く連中がいるぞという終わり方がまた印象に残ります。傑作です。[DVD(吹替)] 10点(2014-12-22 21:47:51)

2.  手紙は憶えている 《ネタバレ》 自分のことすら忘れている主人公の素性が明かされるクライマックスは素晴らしかったです。番号の仕掛けも巧妙。しっかり騙されました。それはいいんですが、雑な陰謀ですよね~。数あるサスペンス映画でも一番じゃないでしょうか。いくら記憶を操作しているとしても、いつ挫折するかも分からない頼りない老人を利用するなんて。[DVD(吹替)] 9点(2018-06-02 19:08:41)

3.  ゴールデンボーイ(1998) もう10回目くらいでしょうか。鑑賞するたびに評価が上がる作品。主人公二人の底知れない悪意が飽きさせない。あと30分長くても構いません。[DVD(吹替)] 9点(2011-12-31 16:07:19)

4.  エスター 《ネタバレ》 他の方も書いているように、「悪い種子」タイプの悪魔的少女の話だと思い込んでいたので驚きました。なるほど数々の違和感のある言動にも納得がいく…。最初から見直したくもなりますが、そうもいかないのでした。とにかくエスターの暴れっぷりや夫の物分かりの悪さは胸糞悪いのです。[DVD(吹替)] 8点(2014-06-10 17:36:13)

5.  ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 主人公の体を張った行動も、虐殺事件の収束に何ら影響を与えていないところにリアリティを感じる。家族を連れての国外脱出がやっとですからね・・・。[DVD(吹替)] 8点(2010-01-09 22:14:09)

6.  処刑教室(1982) 《ネタバレ》 「ノリスは起訴されなかった」という下りをハッキリと憶えています。 クライマックスの不良たちとの対決にゾクゾクしました。[ビデオ(吹替)] 8点(2006-04-02 02:12:20)《改行有》

7.  アイス・エイジ 子ども向けだからか、始まって20分で筋が読める、予想を絶対に裏切らないところが作品の強みであり、弱点なんでしょうね。[DVD(吹替)] 7点(2021-09-12 00:32:21)

8.  スキャナーズ んん~~!と力むだけで相手を苦悶させる。超能力の画期的な表現だったんだろうと思います。せっかく能力者が複数登場するのですから、能力や戦いのシチュエーションにもっとバラエティがあればよかったですね。クライマックスの勝負はどちらかが爆発しそうな勢いでした。見ている方まで力が入りました。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-06-23 12:45:34)

9.  デッドゾーン クリストファー・ウォーケンにやられました。ここまで切なさを表現できる人っていないんじゃ?[DVD(吹替)] 7点(2008-08-21 12:51:40)

10.  ワイルド・スピード/SKY MISSION シリーズを重ねるごとに濃くなっていった「やりすぎ感」が頂点に達した作品です。ほぼ全編が「ありえない」シーン。さすがに観ている側も不感症になり、何をやろうと無事だもんね死ぬわけないもんねとしか思えません。ラストにドムが死ぬかもと心配した人は初見者以外いなかったのではないでしょうか。そろそろ、007シリーズのように原点へ帰ってほしいです。不満はもう一点。世界最強の殺し屋・ジェイソン・ステイサムの凄みは序盤が最高潮だったこと。否が応にも盛り上がるオープニングにどうなってしまうのか?と楽しみだったのに、途中からは守りの姿勢でがっかり。仲間があと1~2人やられるくらいの思い切りができなかったのが残念です。[DVD(吹替)] 6点(2016-04-03 19:22:55)(良:1票)

11.  アメリカン・サイコ 全裸でチェーンソーのシーンが目に焼き付いて離れません。[DVD(吹替)] 6点(2011-03-09 23:17:12)

12.  エイリアンVS. プレデター イロモノ作品であることを自覚し、B級に徹した(多分)姿勢に好感を持てます。 プレデターとエイリアンの扱いは、結構上手く配置したじゃないかという感じ。 ピラミッド内の戦闘もわりかし見ごたえあり。(人間がゴミのようですが・・・) そしてヒロインと戦士プレデターの共闘は、無理がありすぎと思いつつもワクワクしました。ヒーローと手を携えて悪を倒すってのは、やっぱ夢があります。[DVD(吹替)] 6点(2005-07-09 23:35:01)《改行有》

13.  トールマン 《ネタバレ》 主人公が誘拐の当事者になる展開は驚きましたけど、独善的な行為であることは否めずモヤモヤします。[DVD(字幕)] 5点(2023-10-31 23:37:08)

14.  閉ざされた森 人ごとに証言内容が違う、真相はどうなんだ?という藪の中的展開は好きなんですが、人が多すぎて途中で込み入って訳が分からなくなりました。本物の死者も出ているので、笑って終わる感じじゃないですね。[DVD(吹替)] 5点(2022-05-24 23:11:15)

15.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 1作目2作目でやってたことを繰り返してるように見えて仕方ないです。特にアンドロイドが裏切りますって、もはや陳腐です。デジャブ感が強くて全然ワクワクしませんでした。三部作だそうで、次の作品も観ることは観ますけど、結局エイリアンは1と2だけで十分だったという結論になりそうです。[DVD(吹替)] 5点(2022-05-24 22:45:36)

16.  ランド・オブ・ザ・デッド 「死霊のえじき」の続編のような作品。今回の新設定は知恵を付けたゾンビとコロニーを支配する資本家の存在。さすがゾンビ映画の御大ロメロは手慣れた作りです。しかしプロット自体は意外性ゼロなので退屈です。CGを使わない辺りは好感が持てますが、シリーズとしては飽きがきてますね。恐怖演出のアイデアも尽きたかなと。(2020年3月18日追記)生き残る面子が分かりやすいのは、ゾンビものとしてはマイナスですね。[DVD(吹替)] 5点(2010-01-12 21:14:55)

17.  キングコング: 髑髏島の巨神 人間とコングの交流は予定調和的、ほぼ怪獣プロレスの作品ですが、大トカゲがコングに勝つとは全く思えなかったのがマイナスです(火を吐く、溶解液を吐く、毒針で攻める、いずれかが必要だったのでは)。暇つぶしにはいいんじゃないかという程度です。しかし、ゴジラと戦ってくれるなら劇場で観たいと思います。[DVD(吹替)] 4点(2018-02-04 11:06:17)

18.  ウォッチメン なぜ舞台が冷戦時代なのかと疑問に思っていたら、あのオチにつなげるためだったんですね。納得しました。ラスト30分の急展開は必見ですが、そこに至るまでが長い。特にドクター・マンハッタンがいなくなってからの中だるみがひどい。ヒーロー同士の恋愛シーンなど要らないでしょう。途中で脱落した人が多そうな気がします。あと、原作を知らないこともあり、ヒーローの定義がよくわかりません。明らかに超人のマンハッタンとそれ以外、変なマシンに乗っていて格闘が強い程度の人々がチームを組んでるのは奇妙に感じます。[DVD(吹替)] 4点(2017-12-12 07:49:57)

19.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] いかにもシリーズの第一話という趣でしたが、続編はあるのでしょうか。主人公たちの能力のショボさ、マッチポンプな騒ぎ、能力治療のアイデアの馬鹿さ加減(宇宙線で異常が現れたから、もう一回当てれば直せるって?さらに酷くなるだけじゃない?)で、最後まで見るのがつらかった。 馬鹿はいいけど幼稚はいけない。[地上波(吹替)] 4点(2010-05-17 13:59:28)

20.  スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 私の中では、良作とそうでない作品の分かれ目はもう一度見たくなるかどうかです。その意味ではダメな方でした。テレビゲーム的演出が特徴ですが、開始から30分、最初の敵がコインに変わったところで飽きまして、それ以後は、だから何?早く終わらない?な気分になりました。その時点で、この映画の世界観は何でもアリで、ルールが存在しないから何が起ころうとも大したことはないと分かってしまうからです。主人公(平気で二股かけてる最低男)とバンド仲間、ヒロイン(ホントにどこがいいんですかね?)、元彼軍団の誰一人として思い入れできないのもつらいです。タイトルが一番面白いと思う作品がたまにありまして、そういう時は鑑賞後徒労を感じます。[DVD(邦画)] 3点(2014-10-15 19:00:38)

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