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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アンノウン(2011) 《ネタバレ》 2016.04/15 鑑賞。これぞB級作品と言うのであろうか? 基本ネタのみで後は好き勝手に筋を作ってゆく、疑問・矛盾・不可能・荒唐無稽にはお構いなし。でも最後まで観れたのには驚き。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-15 22:46:01) 2. 2012(2009) 2015.05/15 鑑賞。なんとも盛り沢山な映画。でも圧巻は地震、津波、火山噴煙・噴石・噴火等のCG大サービス。2012年マヤ暦による終末説を題材も今観ても長尺にも関わらず充分楽しめる。ただ甘甘の展開で其のつもりで観る必要がある。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-15 19:26:37) 3. 危険なメソッド 2015.02/24 鑑賞。キーラ・ナイトレイ のヌードも魅力無し。史実に基づくらしいが精神分析そのものがよく解らない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-03-02 23:00:31) 4. ホワイト・プラネット 2014.01/05 鑑賞。美しい、過酷、寒そう、頑張って生きてネ!![地上波(吹替)] 6点(2014-01-15 22:52:48) 5. 赤毛のアン/アンの青春 完全版〈TVM〉 2012.09/01 鑑賞。アンの青春時代、良い作品。第1作、この第2作は名作推薦作品。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-15 18:41:50) 6. 赤毛のアン/完全版〈TVM〉 2012.08/30 鑑賞。幼き頃?から「赤毛のアン」モンゴメリー作は知っていたが“そばかすだらけの赤毛の少女の物語”と言うことで全く関心なく現在に至る。観てびっくり、頭が良く回転も早く、空想癖のある、詩情豊かな言葉が留めもなく溢れるお喋りな少女。自尊心高く生意気で大人にも負けない反骨精神の持ち主。二つの特徴をもち周りの人を幸せにする明るい楽しい魅力あふれるアンに脱帽。私の能力では憧れのマドンナ。生き生きと命溢れる若さが天真爛漫に学びの時代を。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-15 18:34:41)《改行有》 7. 赤毛のアン/アンの結婚〈TVM〉 2012.09/08 完全版180分 鑑賞。2作目から12年経過、若々しさが薄れ、戦争の時期が主で明るさが無くなった。でも1作から出演の主人公達の大人としての姿が面白い。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-15 18:28:33)(良:1票) 8. シー・オブ・ラブ 2012.06/10 鑑賞。パチーノの渋さ、バーキンの妖艶さにつきる。昔の作品はテンポもゆったりで落ち着いて鑑賞できる。充分楽しめた。[DVD(字幕)] 7点(2012-08-04 21:42:46) 9. ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 2012.01/29 鑑賞。シリーズ3作目。すべて荒唐無稽、そのつもりで見ること、特撮・CGと映像の美しさで楽しむこと、考えないこと、以上。[CS・衛星(吹替)] 5点(2012-01-29 23:12:21) 10. シン・レッド・ライン 2012.01/14 鑑賞。超大作でその気にならなければ浸れないと思う。皆さんの評価の多様性には驚かされた。0点~10点までかなりの人が幅広く投票、余り例を見ない。①作品の長さにビックリ、しかも会話の少なさ、戦いシーンのすくなさ。②主人公の回想、現実の進行の積み重ねと思ってたのに・・。③日本軍基地のトーチカを7人で占拠は無いでしょう。④戦争叙事詩?戦争レクイエム?反戦運動?兵士群像劇?生命の尊厳?多くのテーマが内包している。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-01-14 18:17:34) 11. ボーン・コレクター 2012.01/08 2回目鑑賞。主役2名から期待も肩透かし。設定と出足好調も尻すぼみ。また殺されすぎで救いなし、死にそうな主人公が最終の扱いで何故生きてるのか?もっと脚本、演出に工夫できないのか?気に要らぬこと多し。[地上波(吹替)] 5点(2012-01-08 23:22:06) 12. 天国の青い蝶 内容的に重い作品かと思ったが明るく夢に向かったひたむきに生きる少年の姿が良い。でもかなりの無理難題にはチョット引ける。また同じような作品を観た気がするが・・。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2009-10-06 18:05:20)《改行有》 13. エンゼル・ハート 少し私には難しく、理解の範囲を超えており良く判らない。正直言って付いて行けません。感覚では引き込まれるがストーリーとして納得出来ないのでオカルト的作品はもやもやしたままです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-14 23:11:36)《改行有》 14. ホテル・ルワンダ 何故、人間はここまで残虐になれるのか? 2種類の人間がいる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-01-14 20:07:38)《改行有》 15. シルク(2007) これほど淡々とした起伏がない映画も久しぶりで珍しい。最後の返しがなければ・・。また一目惚れの経緯等、理解しにくいし、手紙の詩的な表現の捉えかたが難しい。最果ての国、神秘の国、未開の国的な描き方。でも観ている時よりその後に余韻が残る。 特筆は映像と音楽が素晴らく、坂本龍一が担当とは知らなかった。さすが世界の坂本龍一。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-09 23:35:38)《改行有》 16. ブロークン・トレイル 遥かなる旅路<TVM> ロバート・デュヴァルが出ていた「ワイルド・レンジ/最後の銃撃」を想いだす。20世紀を前にした、本当の“カウボーイ?”の生活が滲み出ている。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-08-27 18:15:14) 17. 11:14 期待してなかった。でも良かった。“クラッシュ”を連想したがそれ以前の作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-06-03 00:10:54) 18. ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 最近観た中では、かなりシンプルで判りやすい。落ち着いて観れた。 平凡な中年のコーヒーショップオーナー。突然の事件で町のヒーローに。それ以後都会のギャングに・・・。家族に秘めた過去があるのか・・・。 なかなか面白かったが、過去の事実と現在の事実からこれからが有り得ず全く無理。[DVD(字幕)] 7点(2007-09-27 22:53:26)《改行有》 19. ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 銃社会のアメリカの歴史的背景が一つの見方として理解できる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-05 23:57:53) 20. プレッジ 《ネタバレ》 最後をどう解釈すべきか・・・。一時的で事故を知ると生気に戻るのか、 戻らないのか? **が本当に犯人なのか? この手のエンドは好きではない。[DVD(字幕)] 6点(2006-09-11 10:47:42)《改行有》
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