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プロフィール |
コメント数 |
97 |
性別 |
男性 |
ホームページ |
無し |
年齢 |
66歳 |
自己紹介 |
好きなジャンル 西部劇、ギャング、戦争、アクション、サスペンス 邦画だと時代劇も好きです。 嫌いなのはホラー。特に残虐ホラーは絶対見ません。
好きな映画監督 セルジオレオーネ、クリントイーストウッド、黒澤明、ジャン=ピエールメルヴィル、ジョンヒューストン、ハワードホークス
好きな俳優 クリントイーストウッド、アランドロン、シャーリーズセロン、オードリーヘップバーン、スティーブマックイーン、 マリリンモンロー、 |
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1. 手紙は憶えている
《ネタバレ》 老人が主人公の映画はいくつか見ているけど、この作品も例に漏れずほのぼのとした雰囲気で始まった。中盤を過ぎた頃の最初の殺人からサスペンス色が強くなっていきラストは大どんでん返しでやられてしまいました。
成る程、銃の扱いがとても初心者とは思えなかったのが理解できた。ほのぼのロードムービーで油断させての大復讐劇もベテラン俳優たちの渾身の演技があってこそ。久々に見応えのある映画を見させてもらった。
Jin[CS・衛星(字幕)] 9点(2018-02-12 01:24:32)《改行有》
2. アメリカン・サイコ
《ネタバレ》 この映画を見るにあたり勝手にヒッチコックの「サイコ」をリメイクしたものと勘違いして見てました。
初回、すぐにあれ?と思いながらも最後までみたけど何だかわからなくなり、2度目で成る程と言う感じでした。
まずこの作品はコメディーですね。サイコスリラーコメディーとでも言いましょうか。
しかもこれパトリックベイトマンの妄想?でもそれにしては殺人シーンなどはリアルで妄想とは言えないような。でも弁護士はポールアレンとロンドンで会ったというし。でもウィレムデフォー演じる探偵は殺人を疑っていて現実のようだし。
正直何が何だか、どこからどこまでが妄想なのか。これもう一回見る必要ありそうだな。[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-09-03 00:09:22)《改行有》
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