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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  コーダ あいのうた 《ネタバレ》 主人公が聾啞者の両親を持つという設定以外は、とても王道の青春映画・ファミリードラマだったと思います。 エミリア・ジョーンズが眩しすぎて、見ていてちょっと気恥ずかしいくらいでした。 でも、かなり泣かされました。良作だと思います。 ベルルルルルルナルド先生も大変ナイスです。 ところで、CODAって、そういう単語があるんですね。知りませんでした。[映画館(字幕)] 8点(2022-04-16 18:17:25)(良:1票) 《改行有》

2.  X-MEN:ダーク・フェニックス 《ネタバレ》 世間での(このサイトでも)あまりの不評のオンパレードに、見ずにスルーも考えたのですが、X-MENシリーズは思い起こせば第一作目から一つも欠かさず劇場で見続けてきたこともあり、なんでもこれがFOXでの最終作ということらしいので、ご祝儀のつもりでお金払って見てきました。 なーんの期待もしていかなったので、「思ったよりは悪くない」というのが簡単な感想。でも、やっていることは、内ゲバやっている間に外部から強敵が現れて結局共闘が始まるという、東映特撮vsシリーズと同じ流れで、工夫は感じられない。これなら、ストーリーとしてはLast Standのほうが圧倒的に良いですね。 せっかくのジェームス・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダーの名優二人がすっかり脇役扱いなのももったいない。もともと、この二人の関係性を掘り下げていくのがこのシリーズの基本路線だったはずなのに、最後のチェスのシーンくらいでお茶を濁されては、まったく不満足。本当にこれで終わりにしちゃうの? なにより、今回もまた言わせてもらいますが、ジーン役の女優さんには、丸顔のボーイ・ジョージのような人でなく、もっとこう、可憐な人が良かったのではないかと・・・[映画館(字幕)] 5点(2019-07-02 01:09:25)《改行有》

3.  ブレードランナー 2049 《ネタバレ》 まあ、前作だって美術とか雰囲気が評価されてカルトムービーにこそなってはいるが、全体的には見せ場の少ないモサッとした作品でした。今作もそのあたりは見事に同じ雰囲気にしてますので、やっぱりモサッとした映画になってます。 レプリカントと人間(当方は、断固としてデッカードは人間であると主張します)の子供が生まれているってのは、設定としてはやりすぎと思いました。ストーリーにも無理があったと思います。デッカードの娘の記憶を移植したレプリカントKが、たまたまそれに関する捜査を担当するってのは不自然だし、レプリカントを繁殖させたいというのが悪役側の行動原理であれば、その具体的方法論は異なるであろうけども、大局的にみればレプリカントレジスタンスの人たちの目的と合致しているとしか思えないし。つまり、娘の存在を隠し通さなければならない理由を持っているのはデッカードだけのはず。当方、何か勘違いしてますか? 原作ファンとしては、デッカードが飼っていた犬は、電気犬であってほしかったし、それを示すようなシーンがほしかった。途中で出てくるのがミツバチでなく、電気ヒキガエルであればなお良かったのですが。 力の入った作品であるのはよーくわかるのですが、これではヒットが難しいのも納得。[映画館(字幕)] 5点(2017-10-28 19:31:41)(良:1票) 《改行有》

4.  キングコング: 髑髏島の巨神 《ネタバレ》 力作ではあったけど、ストーリーが平板で盛り上がりどころを欠いた感じかな。コングが得体のしれない凶暴な怪物でしかない前半の方が面白く、原住民のエピソードにより島の守り神であることが分かってしまう後半は尻すぼみ。 主人公の傭兵役の人も、登場のシーンでは相場以上の報酬を要求するなど、アウトロー感あって期待できそうなキャラクターだったのに、実際の振る舞いはただの英国紳士でしかなく、影が薄かったのが残念。 逆に、「シカゴ」では存在感がまるでなかったミスター・セロファンは、大変目立ってました。「不名誉より死!」[映画館(字幕)] 6点(2017-04-16 20:03:59)《改行有》

5.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 マイケル・キートンが、落ちぶれたかつてのスーパーヒーロー(役の人)を演じているというキャスティングそのものがコメディだし、彼が飛行機で乗り合わせた(確か)ジョージ・クルーニーをうらやましがるところや、パンツ姿で往来を歩く羽目になるあたりなど、たぶん米国の劇場では大爆笑のシーンなのでしょう。でも、日本の劇場では誰も笑っていませんでした。映画の背景全く調べていませんが、これはNYのスタジオ製作の映画でよいのでしょうかね?それでいて、ブロードウェイの舞台の文化と比較して、ハリウッドの映画文化を思いっきり貶める内容等も、おそらく情報通にとってはずいぶん奥の深い映画なのでしょうが、それほどマニアックではない私では、半分ほどしか楽しめなかった気がします。ということで、この点数です。どうも、私はこの監督さんの映画は苦手です。[映画館(字幕)] 5点(2015-04-16 00:24:42)

6.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 たしかにこの映画を観ていて思い出すのは、昔プレイしていてクリアするのに苦労した数々のRPGでした。特に、トラックにひかれてリセットされるところなど、とてもト○ーム・○イダー的!それでも、中盤のコーヒーのエピソードなどにはグッと来たし、途中で敵の罠に気付くなどのストーリー上のひねりも効いていて、観ていて飽きませんでした。ただ、ラストは「そこまで戻るんかい!」と一人で突っ込みを入れてしまいましたが。[映画館(字幕)] 7点(2014-07-08 06:18:05)

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