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【製作国 : エストニア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  1944 独ソ・エストニア戦線 《ネタバレ》 こんなに斬新なシナリオの作品を、少なくとも私は今まで見たことがありません。前半と後半で舞台も主人公もガラッと交代しながら、全体としては1本の筋が通っている。たしかに物語上、両軍が登場するのは当然としても、見事な構成でした。しかもその接点となる中盤の描き方がまた秀逸。「撃ち方やめ」の虚しい表情もさることながら、前半の主人公のあまりにも〝あっさり〟した描き方に、久々に映画を見て心臓が「ドキッ」としました。それは最終盤における後半の主人公の描き方も同じ。人間の優しさも、苦悩も、勇気も、戦争は一瞬にして消し去ってしまうんだなぁとあらためて思わされます。[インターネット(字幕)] 8点(2022-09-17 22:40:21)

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