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プロフィール |
コメント数 |
260 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
洋画のDVD・ビデオ・チラシ・パンフレットコレクター。
「映画は脚本が命。 どんなにビジュアルが良くても、脚本の出来が良い映画が好き。 時間軸が交錯しまくってる映画もダメ。
韓国料理、上手く作れるようになりたい。 |
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1. ワイルド・スピード/SKY MISSION
《ネタバレ》 この手の作品に求めるのは『なんも考えずに観れる単純なストーリーと、やたらと派手なアクションシーン』なんですわね、ぼく的に。
だから最後の感想は「スカっとした」とか「楽しかった」「ハラハラした」とか、そんな前向きなのが欲しいんです。
ラストシーンで感傷的にさせるのは必要だったのかい?と。
そりゃあ主演級の人を不慮の事故で亡くしたのは残念だし、いまでも訃報を聞いたときのショックは忘れられないんだけど、アレやっちゃうと
トニー・ジャーもカート・ラッセルもジェイソン・ステイサムも一瞬で忘れちゃうんだよなあ。
追悼は追悼で別の作品にして欲しかったす。
ブライアンの出番は本編が最後ってことにして、続編があと3本あるってなんか兼プロデューサーのヴィン・ディーゼルに軽く引きましたわ。
自分的には本編が『ワイルド・スピード』シリーズの完結編かな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-03-26 21:56:31)《改行有》
2. タイムマシン(2002)
何故タイム・マシンを発明しようとしたのかが良く判る中盤までは、面白い。同情もあって、結構のめりこんで見れる。悪くないんですよ、決して。でもこの映画は、そこで見るのを止めておいた方が良い。2~3日後続きを見ると、何の映画かわかんなくなりますよ。ジェレミー・アイアンズもオスカー取ってるんだから、あんなカッコしなくても仕事あるでしょうに・・・。彼が可哀相でなりません。面白い前半部と、不憫なジェレミー・アイアンズに4点献上。4点(2004-06-20 00:55:00)
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