みんなのシネマレビュー |
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1. 素晴らしき哉、人生!(1946) こちらの評価を観てかなり期待していたので残念。いい映画だけど展開もずっと退屈だったし、ラストではこの主人公に天使が救いの手を差し伸べるほどの際立った理由はないはず。キャラとしての魅力もどの映画にも登場しそうな普通の善良さでしかない。いいたいテーマはわかるが比喩が陳腐すぎてイライラ感さえあった。最後のハッピーエンドはとても共感できるものではなく、どう考えても4点。4点(2003-08-03 18:28:39)(良:1票) |
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